クリス・ヘムズワースが、最新出演作『ソー:ラブ&サンダー』のあるシーンについて、その裏側を語っている。

7月8日(金)から全国ロードショーとなる『ソー:ラブ&サンダー』。すでに公開されている予告編には、クリス・ヘムズワース演じるソーが、ゼウスの手ちがいによって人々の前でハダカを披露してしまう衝撃的なシーンが含まれている。この予告編では見られなかったが、本編では、クリスの「おしり」がスクリーン全面に映し出されることになるという。

クリスは先日、ロサンゼルスで行われたプレミア上映会に、妻のエルサ・パタギーとともに参加。

レッドカーペット上で「Variety」のインタビューに応じたクリスは、ソーの「おしり」がフルスクリーンで映し出された感想や、クリス本人の「おしり」だったのかをたずねられた。