長崎県佐世保市と福岡市に店舗を構える1968年創業の洋菓子店「赤い風船」は、6月13日(月)よりベストセラーの焼菓子「はなかご」をリニューアル発売している。

40周年を迎えより可愛らしくリニューアル

「花が心を和ませるように。美味しいお菓子で、笑顔と幸せをお届けしたい。」

そんな想いを込めて作り上げた『はなかご』はこれまでたくさんのユーザーに愛され、発売40周年を迎える。新しいパッケージは、「かご」をイメージした内箱と小花がちりばめられた華やかな包装紙を使用し、より可愛らしくリニューアルした。

はなかごについて

「はなかご」は、じわっと広がる焦がしバターのコクとアーモンドの風味が香ばしい、こんがりじっくり焼き上げたこだわりのフィナンシェ。素材には、九州産の小麦粉を使用している。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

価格は、6個入で1,080円、

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

12個入で1,944円(税込)となっている。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

同商品は「赤い風船直営店舗」「九十九島せんぺい本舗松浦店」「赤い風船オンラインショップ」で購入可能だ。

発売40周年を迎えリニューアルした「はなかご」を手取ってみては。