彼が演じたウィ・スンヒョンは、”警察庁長官の父親のように、自分も当然警察官にならなければならない”と考えるエリート模範生。のびのびとした青年の明るさと、男性美まで兼ね備えた魅力的な人物だ。
そしてナム・ジュヒョクは、4月に放送が終了した、tvN(Netflix)ドラマ『二十五、二十一』でナ・ヒド(キム・テリ扮)を守る”国民の初恋”ペク・イジン役を演じ、大きな人気を博した。
本作は1998年を背景に、夢を奪われた若者たちのジレンマと成長を描いた青春ロマンスで、ナム・ジュヒョクとキム・テリのケミが話題に。
カン・ダニエルとナム・ジュヒョクは、釜山の影島(ヨンド)出身である点や、高身長でガッチリした体つき、大型犬を連想させるマスクと”20代の注目すべき俳優”という点で、じわじわと人気を集めている。
また軍入隊、除隊にも関心が向けられている。2人はいずれも入隊前で、今年28歳(以下、日本年齢)のナム・ジュヒョクは、入隊まで残された時間は長くない。
一方、1996年生まれのカン・ダニエルは26歳で、最近日本デビューが決定したばかりだ。
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