こんにちは、メイクアップアーティストの園佳子(そのよしこ)です!今回は2022年の今っぽアイメイクのやり方をご紹介します。毎日のアイメイク、なかなか変化をつける方法が分からないという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

①今っぽいアイシャドウの塗り方

2022年もまだまだしっかりグラデーションよりもふんわりした仕上がりが旬なので、アイシャドウは質感の違う2色で透明感のあるカラーを塗るのが今っぽです。

マネしたらお古メイク即・卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイメイク」のやり方
(画像=『michill』より引用)

それだけだと少し物足りないという場合は、目の下のアイシャドウには、キラキラ感のあるカラーやグリッターを目のキワに仕込むと目が潤んでアクセントになります。

今回のアイメイクで使用したアイパレットはコチラ。

マネしたらお古メイク即・卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイメイク」のやり方
(画像=『michill』より引用)

ロムアンド ベターザンパレット 01

韓国コスメはマットな質感、キラキラ質感の配色が使いやすいものが多くて出番が多いです。

こちらのカラーは肌に馴染むカラーが多いのもポイントです。

②今っぽいアイラインの引き方

透明感をキープしつつもぱっちり大きく見せるには、濃過ぎないブラウンで目尻中心にアイラインを入れるのがオススメです。

マネしたらお古メイク即・卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイメイク」のやり方
(画像=『michill』より引用)

目の下のアイラインを入れる場合は、目の下に三角の余白が残るように入れると抜け感をキープしつつも目を大きく見せる効果があります。

マネしたらお古メイク即・卒業 プロが教える「2022年の今っぽアイメイク」のやり方
(画像=『michill』より引用)

こちらのアイメイクでは、上下共にアイパレットのブラウンアイシャドウをアイラインとして使用してます。