「右手が震えている」と報道されたトム
トムは映画の役づくりのため、過去に大幅な減量に挑んだことがある。もっとも有名なのは、2000年の映画『キャスト・アウェイ』で、この作品でトムはなんと50ポンド(約22キロ)も減量。また、1993年の映画『フィラデルフィア』では『キャスト・アウェイ』を上回る53ポンド(約24キロ)の減量に成功した。
逆に1992年の『プリティ・リーグ』(原題: A League of Their Own)では30ポンド(約13キロ)も増量している。
今回の激やせが、次回作のための役作りなのかどうかは不明だが、ネットでは彼の健康を心配する声があがっている。トムは次回、ロバート・ゼメキス監督の映画『Here(原題)』への出演が決まっている。
提供・tvgroove
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