みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。下まぶたメイクというと、涙袋の影を描いたり、グリッターを乗せたり、いつも同じような涙袋メイクになってしまっていませんか?下まぶたメイク=涙袋メイクではないんです!今回はアラサー女子におすすめな、涙袋を盛らない下まぶたメイクを3つご紹介します♡
同系色で囲い目メイク
まずは上まぶたに塗ったカラーと同色か、同系色のアイカラーを下まぶたにも塗るメイク方法をご紹介します。
こちらは1番簡単にできる下まぶたメイクです。
この時に注意したいのは、色選び。上まぶたに暗色を塗った場合、その色で下まぶたまで囲んでしまうと、病みメイクになってしまいます。
オレンジやピンク、赤系なら血色感がUPし、ナチュラルに盛れて可愛いですよ♡
垢抜け♡下目尻ライン
締め色を下目尻に塗り、タレ目に見せるメイク…まだやっている方は要注意です!
そのメイクもうお古メイクかもしれません。
でも安心してください!これから紹介するタレ目メイクは、ちょっと変えるだけグッと垢抜ける簡単テク!
タレ目に見せたい方、目を大きく見せたい方、ぜひ一緒に改善していきましょう♪
まずは赤茶やオレンジブラウンのカラーを平筆やアイライン用ブラシに取り延長ラインを引きます!黒目の終わりから目尻に向かって平行に引くのがカギ。
次に何もついていないブラシで少しボカすだけで完成です。
すごく簡単ですよね♡
ポイントは、暗色は使わないこと!また、目尻の三角ゾーンは塗りつぶさずに、余白をあけること。
その方が抜け感が出て、今っぽ顔になれるんです。
影ラインをつけるのとつけないのとでは大違い!目がより印象的になりました。
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