友達として好きと女として好きの違い①褒める
友達として好きなのと、女として好き、の言動行動の違いを3つ紹介していきましょう。
まず一つ目が褒める。
可愛らしさや頑張っていること、これは女友達にはしないコト。
男性は一人の女性として意識している相手には、友達では見ていないところも良く見ています。
女性らしさを褒めることで、「俺は君のこと意識しているだ」というのを暗に匂わせているということですね。
男性は自分を悪く見せたくはありませんし、そこまで気が付いているということを相手にも知ってほしいものです。
褒められると女性も悪い気はしません。
そういう意味でも、褒めるというのは好きな相手に最大限近づこうとしているにほかなりません。
友達として好きと女として好きの違い②魅力を感じている
一緒に遊んでいる女友達には感じないのが、女性らしい魅力。
女として好きな相手は、とかく魅力的に感じるものです。
見ている部分もかなり違うかも知れませんが、しぐさや笑顔、服装、意識しだすと目で追ってしまうものです。
女として見られるというのは、見られているという意識を女性も常に持っていなければいけません。
女として好きだと言われたいなら、見られている意識を持つことですね。
友達として好きと女として好きの違い③自分をアピール
女性として意識している相手には自分を常にアピールすることを欠かしません。
女友達にはだらしないところを見せても、やはり好きな女性には見せたくないもの。
男らしい、優しい、デートでもどこでも連れて行ってあげるなど自己アピールをするのが女として好きな相手に対して。
株を挙げたくなるのが男性の本音ですね。
友達として好きから女として好きへの段階
これまで友達として好きの真相と、女として好きとの違いなどを検証しました。
その中でも友達として好きから付き合うまでのプロセスを書かせていただきましたが、友達としてから女として好きになることだって十分あり得るのです。
付き合って、と女性から告白してごめんなさいと男性からはねられたような気もしますが、そこで諦めることは無いのです。
自分を磨くことをしなければ、恋愛対象にもなれないので当然付き合うことは無いでしょう。
ただ、時期というのも必要です。
女性も今は誰とも付き合いたくないと思っているのにしつこくアプローチをかけられたら友達でも居たくないと思いませんか?
むやみに暴走せず、時が来るまで待つということもポイントです。
【おわりに】友達として好きを女性の魅力で
友達として好きのテーマで、言葉の真相から心理に至るまで解説しました。
男性に片思いしている女性は「友達として好き」のあとの「...だけど女としては...」という言葉があることを知っているので辛いのです。
「女としてはどうなの?」とはなかなか聞けませんよね。
元カレとの復縁を望んでいる場合にも女としてすでに見られていなければ元に戻ることは出来ないと思ってしまうでしょう。
でも女性はどんどん変わりゆくもの。
男性の好みや気持ちも日々変わるものです。
今は友達としてしか見てもらえないかも知れませんが、時が経ってあなたの魅力に男性も気が付くのではないでしょうか。
その時まで自分を磨いて素敵な女性に成長されることを願ってやみません。
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