オーディオ映像では、
『GO GO(2017)』
『Pied Piper(2017)』
『Magic Shop(2018)』
『Mikrokosmos(2019)』
『Home(2019)』
『Louder Than Bombs(2020)』
『Dis-ease(2020)』
『Blue & Grey(2020)』
『Fly to My Room(2020)』
の9曲が浮上した。
また「オレンジヘアのあの子」というパワーワードが飛び出した、2015年12月31日の『歌謡大祭典』での神話(シンファ)の名曲『PERFECT MAN』ステージや、2018年『Melon Music Awards』での『IDOL』イントロ扇子パフォーマンス、日本の音楽番組『カウントダウンTV(TBS)』の『Film Out』、米『ザ・トゥナイト・ショー』など、世界各国の映像でも頂点に立っている。
これを受けて、同メディアは「グループの”沼妖精”であるジミンは、多彩な音色と幅広いボーカル力で、聴く者全ての耳に入り込み、魅惑的なダンスで視聴を虜にする」と、K-POPを代表するずば抜けた才能を絶賛した。
さらにフィリピンの最古英字新聞、マニラ・タイムズの言葉を引用し「ジミンのいないBTSは、ヤニス・アデトクンボ(ギリシア出身のNBA選手)のいないミルウォーキー・バックス、ジョン・レノンのいないビートルズ、マイケル・ジャクソンのいないジャクソン5と同じだ」と記述し「BTSの人気と波及力において、ジミンの影響力と重要性は否定できない」と、最上級の言葉を贈っている。
提供・Danmee
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