職場や外出先にいるとき。さらには、自宅にいるときさえも、肌身離さず持ち歩くのが珍しいことではなくなったスマートフォン。それだけ頻繁に使用するということは、それだけ汚れも付いているのでは?と、まじまじと見てみると、スクリーン画面には指紋。これは、ササッと拭き取ればいいとして、問題はガラスフィルムのふちだったり、充電口、マイク、カメラレンズのまわりにうっすらと積もったほこりです。

ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)

ダイソーで極細綿棒を発見!

 だけど、この狭くて小さな隙間の汚れってどうやって掃除したらいいのでしょう? つまようじでは先端が鋭利すぎるし、綿棒では細部まで行き届かないし。そこで見つけたのが、100円ショップ・ダイソーの「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ」。

スマホの狭い隙間の汚れをラクラクお掃除

 今回、スマホの細部の汚れをキレイにするために購入したのが、ダイソー「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ」。

ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)
「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ(10本入)」(110円/税込) 「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ(10本入)」(110円/税込) 材質:ナイロン100%(頭部)、ポリプロピレン100%(軸・中軸) 商品サイズ:0.3cm×0.3cm×10cm
ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)

材質:ナイロン100%(頭部)、ポリプロピレン100%(軸・中軸)

ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)

2種類のヘッドがついてる

「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ」は、スマートフォンの狭い隙間の汚れをラクラクと掻き出すことができるというお掃除グッズです。

ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)
掃除するパーツごとにヘッドを使い分けることができる  細長いスティックの両端には、先端サイズ約3mmの平たいヘラヘッドと、直径約1mmの極細ヘッドがそれぞれについていて、掃除するパーツごとに使い分けることができます。 ## イヤホンやパソコンのキーボードにも使える
ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)
極細ヘッド  例えば、スマートフォンの充電口やマイク、スピーカー、スクリーン画面のガラスフィルムのふち、イヤホンなどの掃除には極細ヘッド。
ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)
ヘラヘッド  パソコンのキーボードの隙間にはヘラヘッドを使えば、細かな部分の汚れをスッキリと掻き出すことができるのだそう。  サイズ感は、一般的な綿棒と比べてみるとこの通り。
ダイソー「極細綿棒」使ってびっくり…スマホの汚れをかき出しまくる
(画像=『女子SPA!』より引用)

綿棒と比べてみた

 極細ヘッドが小さいのはもちろんのこと、ヘラヘッドでさえ綿棒よりもさらに細く・薄く、とても扱いやすそうです。

 それでは早速、「スマホのおそうじ棒ツインヘッドタイプ」を使って、スマートフォンの掃除をしてみたいと思います。