ダイソーの鏡を簡単リメイク！100均の鏡がおしゃれ？

ダイソーの鏡のリメイク方法（５）流木や自然の木でリメイク

ダイソーの鏡のリメイク方法の５つめは、流木や自然の木でリメイクする方法です。

100均のダイソーのシンプルな鏡をナチュラルな雰囲気に変えたい時は、流木や自然の木でリメイクするのも良いアイデアです。流木は浜辺で拾ったり、またはネットの通販で購入することもできます。お金をかけたくない場合は公園などに落ちている自然の気を使うと良いですね。

流木や自然の木は大きいものもあれば小さいものもあり、どんな木を使うかで見た目も雰囲気も大きく変わります。

流木や自然の木を使ってダイソーの鏡をリメイクする時は、鏡の枠がなるべく見えないように木を配置するとおしゃれ感がアップします。どうしても元の鏡の枠が見えてしまう時は石や小枝をはさんだりするのも良いですね。

流木や自然の木を使ってリメイクした鏡は、気取らない自然な雰囲気を楽しむことができると人気があります。散歩中に大きい木や立派な枝を見つけた時はぜひチャレンジしてみてくださいね。

ダイソーの鏡のリメイク方法の６つめは、アンティーク調にリメイクする方法です。

ダイソーではこのようなエレガントなデザインの鏡も販売しています。ただやはり100円ということで、そのままでは素材や見た目はどうしても安っぽい印象を受けてしまうこともあります。

デザインは可愛いのに見た目が安っぽい鏡は、自分でアンティーク調にリメイクしてしまうのも良いかもしれませんね。

プラスチックの枠にはカラースプレー、アクリル絵具などを使ってサビ加工をし、古く使い込まれた雰囲気をだしていくと、雑貨屋にある年代物の素敵な鏡のような見た目にすることができます。

お友達を部屋に呼んだ時に思わずビックリされるような素敵なアンティーク風リメイクを楽しみましょう。

ダイソーの鏡を可愛くおしゃれにリメイクできると気分も上がりますよね。鏡は毎日使うものですので、自分がときめくデザインにリメイクできるととても嬉しくなるものです。

しかし鏡というのはどんなものでもそうですが、お手入れをせずに放っておくとどうしてもホコリがついたりウロコと呼ばれる水垢や手垢がついてしまうことがあります。

(画像=『lovely』より引用)

鏡についたほこりやウロコは指でこするとかえって汚れがひどくなってしまうこともあり、ティッシュで拭いてもそのカスが残ってしまうこともあります。

最後は可愛くおしゃれにリメイクしたダイソーの鏡を、いつも綺麗な状態で保つためのウロコ取りの方法をご紹介致します。リメイクでお気に入りの鏡を手に入れた時はお手入れも頑張りましょう！

リメイクしたダイソーの鏡のウロコ取りの１つめは、専用商品を使うことです。

鏡のウロコ取りに悩んでいる人は、ダイソーに売っている鏡掃除の専用アイテムを使うと効果的です。こちらのクリーナーは鏡を研磨して汚れをしっかり落とすことができるとても便利な商品です。コンパクトなため卓上ミラーの掃除にもぴったりですね。

鏡を買う時に一緒に購入しておくのもオススメですよ。

リメイクしたダイソーの鏡のウロコ取りの２つめは、重曹を使うことです。

お料理に掃除にと大活躍する重曹も鏡のウロコ取りに役立ちます。ダイソーでは粉の重曹やスプレータイプの重曹を販売しています。

(画像=『lovely』より引用)

粉の重曹は水で十分溶かし、スプレータイプのものはそのままタオルに少しとって拭くだけで鏡がピカピカになります。重曹は鏡のウロコ取り意外にも色々な拭き掃除に使えますので、ぜひ１つは買っておくと良いですね。

リメイクしたダイソーの鏡のウロコ取りの３つめは、新聞紙で拭くことです。

新聞紙で窓拭きは結構有名な掃除方法ですが、鏡の掃除にも効果があるのをご存知ですか？鏡を霧吹きなどで少し濡らし、そのあと新聞紙を丸めたものでサッと拭くだけで気になる鏡の汚れがあっという間に綺麗に落とせます。

新聞紙でウロコ取りをしておくとインクが油膜となって鏡をコーティングするため、汚れがつきにくくなるというメリットもありオススメです。

ダイソーの鏡を簡単におしゃれな鏡にリメイクする方法や、リメイクしたダイソーの鏡のウロコ取りの方法についてご紹介しました。

ダイソーのシンプルな鏡は自分のアイデア次第で、お金をかけずに色んなオシャレな鏡にリメイクすることができます。自分だけの可愛い鏡が欲しい人は上記のまとめを参考に、ぜひダイソーの鏡の簡単リメイクを楽しんでみてくださいね♪

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