撮り方のコツ

特にこれといったコツは必要ないと思うのですが、少しまとめさせていただきました。

①高くジャンプ

飛んでる感を引き出すには、地上から離れれば離れるほど、浮遊感が出せます。そのためにちょっと失礼して、公園内に数台設置されているベンチから山をバックにしてジャンプ!その時に足を出来る限り曲げた方が、地上から人物までの間に空間ができ、飛んでいるように見えやすいと思います。

【長野・豊丘村】ジブリファン必見!福島てっぺん公園で空飛ぶ魔女になる?!
(画像=cobhcmayu トリップノートより引用)
【長野・豊丘村】ジブリファン必見!福島てっぺん公園で空飛ぶ魔女になる?!
(画像=cobhcmayu トリップノートより引用)

②連写で厳選

カメラは連写機能がついているものを用意しましょう。連写機能がついているものであれば、スマホのカメラでも問題ありません。ジャンプする瞬間から着地までの1~2秒間で、連写をしてその中からベストなものを厳選する、ということが可能になります。

③ほうきのチョイス

てっぺん公園には常時2本のほうきが備え付けられています。大きいものは二人乗りが出来ちゃうほどの大きさで、カッコイイ一枚が撮れるのですが、少し重いのが難点です。短いものもあり、一人乗りとしてちょうどいいサイズ感で、女性やお子様でも簡単に持ってジャンプすることができます。

そして実はもう1本、デッキブラシも仲間に加わったようです。あの映画で扱うのが難しかった暴れん坊デッキブラシ、ぜひ乗りこなしてみませんか。

【長野・豊丘村】ジブリファン必見!福島てっぺん公園で空飛ぶ魔女になる?!
(画像=cobhcmayu トリップノートより引用)
【長野・豊丘村】ジブリファン必見!福島てっぺん公園で空飛ぶ魔女になる?!
(画像=cobhcmayu トリップノートより引用)

最後に

いかがでしたでしょうか、アイデア次第で様々な写真が撮れるので、今度の週末は一度やってみたかった一枚を撮りに、カメラ片手に出かけてみませんか??また、くれぐれもほうきは元あった場所へ、お戻しいただきますようお願いします。

提供・トリップノート



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