ニュージーランドを得意とする編集プロダクション「オセアニア メディア クリエーションズ」が、ニュージーランド発・日本初上陸の加工食品「VINCE(ビンス)」を、5月26日(木)〜6月30日(木)の期間、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにて先行販売中だ。
世界でも注目のプラントベースフード
「VINCE」は、ニュージーランド産の数種類の野菜とピーナッツが入った加工食品。植物性の食材をメインに作られた、世界でも注目されているプラントベースフードで、ヴィーガンの人はもちろん、野菜不足の人やアウトドアにもおすすめの商品だ。
見た目はグラノーラのようで、ハーブや香辛料でしっかりと味付け調理された500グラム分の野菜が1袋に乾燥した状態で入っている。
お湯で戻すだけ&約1年の長期保存が可能
同商品は、お湯で4分戻すだけででき上がるので、野菜を刻んだり、煮たりする手間が減る上に、栄養もとれて便利。お湯で戻した後はそのまま食べても、好みでアレンジすることもできる。
また、乾燥している状態のままなら、常温で製造日から約1年の長期保存が可能。1袋で350グラムの「VINCE」ができるので、1人なら約4食分、4人家族なら家族全員の約1食分になる。
ひき肉の代用としても使える
さらに「VINCE」はひき肉の代用としても使えて、ヘルシーな食事をしたい人にもぴったり。
生の牛ひき肉100g(※1)と比較すると、エネルギー、
脂質、
飽和脂肪酸いずれも、湯戻し後100gの「VINCE」各種の方が低い値が出ている。
そのほか、「VINCE」はニュージーランドでさまざまなフードアワードを受賞しており、ニュージーランド国内で信頼のできる商品として認知されているのも特徴だ。
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