皆さんの周りに厄介なママ友はいませんか?

今回はそんな実際に出会った「ヤバイママ友」についてfuelle編集部が取材しました。

引越し祝いに来てくれたママ友

娘が3歳の時です。私たちが戸建てを建てたこともあり、その話を同じクラスになったママ友にお話していました。私を含めて四人で仲良くしていたのですが、引っ越した片付けが落ち着いたら引越し祝いをしてくれるという話になり、その時は嬉しく、「ぜひ遊びにきてね」と伝えていました。引っ越しが済み、片付けも落ち着いてきた頃、そろそろ遊びにおいでと話し、各々こどもを連れて遊びに来ることになりました。子ども同士も仲が良かったので、その日は1日中我が家で遊ぶ予定になっていました。実際に遊びにきたママ友たちは。それぞれお菓子などをたくさん買ってきてくださり、雰囲気も良かったです。