想像以上にしっかり生地の「ボンボローネ」

【話題レポ】世界で650店舗を展開するイタリア発『パスクッチ』の「ボンボローニ」
(画像=『ARETTO』より引用)

そしてこちらが『カフェ パスクッチ』で提供しているボンボローニこと「ボンボローネ」(500円)。

種類はカスタードとピスタチオが用意されており、今回はピスタチオをチョイスしました。 サイズはパッと見少し小ぶりかなといったところ。

【話題レポ】世界で650店舗を展開するイタリア発『パスクッチ』の「ボンボローニ」
(画像=『ARETTO』より引用)

割ってみると、中にはたっぷりのピスタチオクリームが!

生地を揚げているという点ではドーナツと同じですが、こちらの「ボンボローネ」は想像以上にパン生地がしっかりとしていて、食べ応え抜群です。

ほんのりとピスタチオを感じるクリームは、甘すぎずクドさは一切なし。

小ぶりかなと思っていたものの、1個でも小腹満たしには大満足の一品でした。

ひと口だけ味わえる「ミニボンボローネ」も

【話題レポ】世界で650店舗を展開するイタリア発『パスクッチ』の「ボンボローニ」
(画像=『ARETTO』より引用)

こちらはひと口サイズの「ミニボンボローネ」(120円)。

ボンボローネを味見してみたいという方や、少しだけつまみたいという方にピッタリの商品です。

【話題レポ】世界で650店舗を展開するイタリア発『パスクッチ』の「ボンボローニ」
(画像=『ARETTO』より引用)

こちらも小さいながらに、中にはしっかりとカスタードクリームが入っています。

大きなサイズのものと比べると生地が薄いので、しっかりとボンボローニを味わってみたいという方は通常サイズを食べてみるのがおすすめですが、コーヒーのお供に口寂しい時にいかがでしょう。

「ボンボローニ」は2022年流行なるか!?

イタリア発祥のスイーツ「ボンボローニ」が食べられる『カフェ パスクッチ』をご紹介しました。ドーナツかと思って食べると、ちょっと違う不思議な食感に驚くかもしれませんよ?!マリトッツォの次にブームが来るのではと今話題の「ボンボローニ」。ぜひ食べてみてくださいね。

店舗情報

『カフェ パスクッチ』
住所:東京都港区北青山3-2-5
電話番号:03-6804-3101
営業時間:09:00 - 19:00(L.O18:30)
定休日:なし


提供・ARETTO

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