これを受けレイチェルは「大きなよろこびにあふれています。私は映画が大好き。作品を作れることができるのが信じられない。人生に感謝しています。私と共に歩んでくれてありがとう。またお会いしましょう」とツイートし、映画にちなんで鳥やヘビの絵文字を添えた。
ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループの社長ネイサン・カハネは「スザンヌ(原作者)の本を読むと、ルーシー・グレイの感情的な知性、身体の敏捷性、そして激しくパワフルで決然とした歌声が光っています。レイチェルはそれらのスキルをすべて体現しており、私たちのルーシー・グレイに最適です」と、声明でコメントしている。
またも大作映画の主役を務めることとなったレイチェル。今後もレイチェルの活躍から目が離せない。
提供・tvgroove
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