SNSやブログに写真を投稿するとき、メルカリやフリマアプリで物を売るとき、その他いろいろなシチュエーションで求められる「インスタ映え」。
写真はイメージ
美しい写真が載ったSNSの投稿は目にとまるし、背景がごちゃごちゃした商品よりは、背景まで整っていた方が買うときに安心感があるもの。このように、何かと“映える”写真が必要になる今日この頃。みなさんは、どのような工夫をして、映える写真を撮っていますか?
映える写真を求めて…
筆者は最近、キャンドゥの「フォトジェニックシート」にお世話になっています。これまではいろいろと苦労をして、なんとか被写体を良く撮ろうとしても、あまり出来栄えが良くありませんでした…。ライターをしている筆者にとって、「写真が汚い」というのは致命的なこと。なんとか映える写真を撮ろうと試行錯誤している時に、見つけたのが今回ご紹介する「フォトジェニックシート」なのです!
フォトジェニックシート、ポップ(左)ナチュラル(右)
フォトジェニックシートとは?
フォトジェニック(photogenic)は、英語で「写真写りが良い、写真に適する、写真向きの」という意味の言葉です。英語では主に人に対して使い、“You are so photogenic!” 「あなたって写真写りいいよね」という感じに使います。日本では「フォトジェニック=映える」という意味で使われているので、少しニュアンスが違ってきますね。
ちょっと話が脱線しましたが、キャンドゥで購入した「フォトジェニックシート」はA4サイズの4枚入り。両面印刷なので8種類の柄が楽しめます。ビューティー、ナチュラル、ポップの3種類があるとのことですが、筆者が購入したのはナチュラルとポップの2種類です。(ビューティーは売り切れていました)
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