貯める&備える
2018/05/06

せこくない、苦しくない、続く「節約術」まとめ

(写真=Rohappy/Shutterstock.com)
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「節約」と聞くと「我慢」という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、それでは長続きしません。思いつきで無理な節約を始めても続きませんし、「また続かなかった」とヘコむだけ。無理せず長く続けられる節約にはコツがあるのです。

固定費の見直しから

(写真=GUNDAM_Ai/Shutterstock.com)

長い目で見た節約をするには仕組みづくりから。一番にすべきは固定費の見直しです。固定費とは、携帯電話代などの通信費、光熱費、保険料など、一定期間につき決められた支払いがあるものです。

例えば、通信費の場合は、明細書をチェックし無駄なオプションを解約するようにしましょう。契約時に付けていたオプションがそのままになっていることもあります。スマホの場合、プランを見直したり格安スマホに変えたりすると、料金を抑えられることがあります。ただし、つながりにくかったり、故障したときに相談できる窓口がなかったりとデメリットもあります。

光熱費に関しては電力の自由化で誕生した新たな電力会社を検討してみましょう。各社のウェブサイトでは、使用電力などを入力して電気代をシミュレーションすることができます。オール電化住宅や使用電力が少ない場合は、メリットがないかもしれませんが、一般的な家庭であれば10%程度安くなることもあります。

固定費の中でも割合が高いのが保険料です。生命保険と損害保険(火災保険、自動車保険)の契約内容をチェックしましょう。加入したときには必要だった保障がいらなくなっていることもあります。特に生命保険については「どんな保障が」「いつまで」必要なのか、「貯蓄で代用できないか」を考え、不要なら入り直すことも検討しましょう。

インターネットの比較見積もりサイトで簡単に比較できます。必ず安くなるとは限りませんので、まずはシミュレーションしてみましょう。

クレジットカードのポイントにも注目

(写真=Stock Rocket/Shutterstock.com)

クレジットカード決済でもらえるポイントにも注目しましょう。

一般的に200円もしくは100円の買い物で1ポイント付与されます。クレカやサービスにもよりますが、1ポイント=1円として加盟店で使えることが多いようです。キャンペーンなどで、加入時に数千ポイントもらえたり、付与率が数倍になったりすることがあるのでうまく活用しましょう。

しかし、「ポイントがもらえるから」「お得だから」と無駄な買い物をしてしまわないように注意する必要があります。

簡単にためる方法としては、「固定費の支払いをクレジットカード払いにする」ことです。光熱費、通信費、保険料などはたいていクレジットカード払いにできます。最近では税金もクレカ払いができるようになってきています。手数料はかかりますが、それ以上にポイントが付与されることもありますので、サイトで確認しておきましょう。
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