貯める&備える
2019/05/31

人生100年時代をどう生きる?老後の2大支出について

介護費について

高齢化になるにつれ、たとえば脳梗塞などで身体が思うように動かなくなることは十分あり得ます。このような際、たとえばケアマネジャーを利用して訪問介護をしてもらう必要が出てくるでしょう。またこれに合わせて生活のための自宅の改修や特殊ベッドの購入、さらに療養食の費用なども生じてきます。

介護の形態はさまざまです。自宅で療養を続ける人もいれば、老人ホームに入る人もいるでしょう。生命保険文化センターによると、介護費の平均は月額で7.8万円、介護期間は約5年です。仮に介護費が高額になっても、介護費のほとんどは社会保険で賄うことができるため、まずはこの介護額を用意できるよう、考えておきたいところです。

医療費について

厚生労働省によると、2018年度における75歳以上の高齢者の平均医療費は年額で94.2万円、1割負担の医療保険を適用した自己負担額は15.8万円となります。月あたりの金額は1万3,000円程度となります。

しかし医療費というものは、人によってまったくかかる金額が違うものです。もし重篤な病などで高額な医療費が生じたのであれば、高額療養費制度などを活用して、なるべく上手にやりくりすることを念頭に置いておきましょう。

従来の老後プランはもう古い?

人生100年時代とは、長生きができて嬉しい日々というわけではありません。私たちの生活には、現状のリスクに加えて、介護費と医療費が重なってくることを忘れてはいけません。将来に備えて、自分なりの老後の対策を講じておくことが大切だといえるでしょう。

提供・Dear Reicious Online

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