貯める&備える
2019/03/19

えっ、少ない……国民年金の平均受給額はいくら?

年収350万円で年金の元が取れるのは何歳? 

20歳から60歳までに受け取る平均年収を350万円として試算した場合、支払う保険料は1,229万7,600円となります。この人が65歳から年金を受け取ると考えると、厚生年金と老齢基礎年金を合わせた受給額は年間157万円です。

つまり、73歳まで生きれば元本分を確保できる計算になります。女性の平均寿命を考えると元を取れる人は多いのではないでしょうか?国の制度なので安心ですし、一生涯受け取ることができることは、おひとりさま女子にとっても心強いですよね。

詳細はこちら。
年収350万円で年金の元が取れるのは何歳?どのくらい長生きしたらいい?(2018/10/31公開)

国民年金だけで不安な人におすすめの制度

国民年金は、会社員などが加入している厚生年金と比べて受給額が少なく、老後の生活に不安を覚える人も少なくありません。そのため、受給額が上乗せできる制度を活用している人もいます。具体的には、「国民年金基金」や「付加年金」といった制度があります。

詳細はこちら。
国民年金だけで不安な人はどうすればいいか?(2019/03/01公開)
さらに、近年注目されているのがiDeCo(個人型確定拠出年金)です。

将来の備えになるだけでなく、税制面でのメリットも大きいので、将来の年金に不安を抱えている人は加入を検討することをおすすめします。

詳細はこちら。
iDeCo「税金」のメリットを超カンタンに説明(2019/01/10公開)

自分がいくらもらえるか計算してみよう

定年退職したあと、老後の主な収入源は年金となります。年金制度は複雑でよく分からないと思うかもしれませんが、基本的な知識や自分がいくらもらえるかを把握しておくことは、安心して老後を迎えるためにとても大切なことです。

将来の備えは早いに越したことはありません。まずは、一度自分の受給額を計算して、イメージを掴むところから始めてみてはいかがでしょうか。

文・fuelle編集部

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