貯める&備える
2018/10/09

Zaim vs マネーフォワード|何が違うの?話題の家計簿アプリを比較してみた

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
「私の貯金額ってどれくらいだろう?」「今後のために少し家計を整理したい」こんなとき、家計簿があるととても便利です。家計簿アプリなら、スマホにインストールすればすぐに使えて、面倒な計算や毎月の比較もすべて自動化が可能。仕事や家事で忙しくても手間なく簡単に家計管理ができます。今回は数ある家計簿アプリのなかでも特に人気が高い「Zaim」と「マネーフォワード」を、実際に使った感想を含めて比較します。

家計簿アプリのメリット

(写真=PIXTA)

現金支出をレシート撮影で簡単に入力するだけ
アプリなら、口座振替とクレジットカード支払いは登録をしておけば、自動で計算されるので入力の手間すらありません。あとは現金支出をレシートで撮影するだけで、買った内容まで詳細に記録できます。出先でも、スマホとレシートさえあればすぐにパシャっと撮影して入力できるのでとても便利です。

計算がすべて自動
たとえば食費の合計額を出すときや、先月と比べていくら差があったかなど、紙の家計簿だと手作業で計算しなくてはならなかったのが、家計簿アプリならすべて自動で計算してくれます。毎月の支出をグラフ化までしてくれるので、月々の家計がパッと見てわかりやすく、面倒な作業が不要であることが続けやすいポイントです。

家計簿アプリの危険性

(写真=PIXTA)

最近の家計簿アプリは、単なる現金の収支だけではなく銀行口座やクレジットカード会社と連携し、資産を総合的に集計処理できる優れたアプリに進化しています。

しかし、外部アプリに口座情報・資産残高だけではなくクレジットカードの個人情報まで入力するため「アプリって危なくないのかな?個人情報とか、不正アクセスとか……」と心配になるのも当然。

筆者はマネーフォワード有料版、Zaim無料版をともに1年半利用していますが幸いトラブルに見舞われたことは一度もありません。個人的には安全と判断していますが、すべて自己責任なのでリスクを常に想定することは必要です。

それ以上に、家計簿アプリの便利さに慣れてしまうともう紙の家計簿には戻れないというのが正直なところ(笑)。心配な方は、エクセルや無料のGoogleスプレッドシートで計算だけ活用する方法もあります。
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