貯める&備える
2018/10/08

自分だけの「たまる家計簿」をExcel(エクセル)で簡単につくる方法

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
日々、家計簿をつけているときに「こんな項目があったらいいのに」「これとこれは分けて書きたいのに」と一度でも思ったことがある人には、Excel(エクセル)家計簿をおすすめします。

Officeソフトがなくても無料ソフトや無料テンプレートを活用すれば、コスト不要で簡単にオリジナル家計簿が作成可能です。ここではExcel(エクセル)家計簿のつくりかたや自然とお金が貯まる家計簿をつくるコツをご紹介します。

Excel(エクセル)家計簿のメリット

(写真=PIXTA)

項目が自由に決められる

市販の家計簿を買っても、「食費と外食は分けたいのに……」「貯蓄型保険は貯金と支出、どちらに記入したらいいの?」など、決められた項目にうまくおさまらない場合があります。逆に項目が細かすぎると面倒になり続かない可能性も。Excel(エクセル)なら自分の欲しい項目を自由に決められるので、自然と続けやすいフォーマットに育っていきます。

サービス終了の可能性が低い

家計簿アプリや専用ソフトは、運営会社がなんらかの理由でサービスを終了する可能性が常にあります。今までせっかく積み上げてきた過去の情報がすべて消えてしまうことも。

Excel(エクセル)もその可能性がゼロとはいえませんが、Microsoft社のOffice製品のなかでも定番化しているソフトなので急になくなるということは現時点ではないでしょう。備えとしては、入力済みの過去のデータを印刷しておくという手もあります。

セキュリティ面のリスクが低い

家計簿アプリのリスクに比較すると、Excel(エクセル)のパッケージ版は一度ライセンスを購入してしまえばオフライン状態でも使えるのでネットに接続する必要はありません。保存先のPCやUSBなどが破損しない限り、データが消えたり盗まれたりするトラブルは少なく安全性に優れています。データを家族で共有することも簡単です。

Excel(エクセル)のコストってどれくらい?

(写真=PIXTA)

ビジネスシーンで利用者が多いExcel(エクセル)ですが、実はパッケージ版・オンライン版・アプリ版の3つのタイプがあります。パッケージ版はオフラインでも使えますが、価格が高め。オンライン版はネット接続がないと使えませんが、無料です。アプリ版はスマホやタブレットに限られますが無料で使えます。

また、Excel(エクセル)に類似した表計算ソフトとして、Googleスプレッドシートというクラウドサービスがあります。Googleアカウントさえあれば無料で利用できますが、ネット回線に接続する必要があります。他にもLibreOffice(リブレオフィス)などの表計算のフリーソフトはいくつかありますが無料で提供されているテンプレートが少ないものもあります。
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