貯める&備える
2018/05/11

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結局みんな「いくら」貯めてるの? 40代独身女性の貯金事情

(写真=Nattakorn_Maneerat/Shutterstock.com)
(写真=Nattakorn_Maneerat/Shutterstock.com)
「同い年くらいの人たちは、いくらくらい貯めているんだろう」--。

そう思ったことはありませんか? 40代といえば、退職後や老後のことを「そろそろ真剣に考えなきゃ」と思い始める頃でしょう。「年金はどのくらいもらえるのか?」「親の介護が始まったら仕事がどうなるの?」「自分の健康も心配」など不安は尽きないなか、頼りになるのは「預貯金」でしょう。

他の人はどのくらい貯めているのか、そしてどうやって貯めているのでしょうか。

40代独身女性の預貯金額はいくら?

(写真=create jobs 51/Shutterstock.com)

ズバリ、40代独身女性の貯蓄現在高は平均約950万円です(総務省統計局「平成26年全国消費実態調査」)。

「そんなもんか」という人もいれば、「多すぎる」「こんなに貯められない」と感じる人もいるでしょう。

注意してほしいのは、これは「平均値」ということです。非常に預貯金額の多い人が少数でもいると、平均値は上がります。実際は預貯金額がゼロという人、もしくはとても少ないという人もいることが予想されるため、多くの人の預貯金はこの950万円より少なめだと考えておいてよいでしょう。

どうやって貯めている?女性の貯蓄にはどんな傾向があるの?

(写真=MintImages/Shutterstock.com)

預貯金とはいっても、いわゆる銀行の普通預金だけではないようです。その内訳は以下の通りとなっています。
  • 通貨性預貯金 約263万円
  • 定期性預貯金 約366万円
  • 生命保険など 約196万円
  • 有価証券 約52万円
「通貨性預貯金」「定期性預貯金」とは銀行や郵便局の普通預貯金、定期預貯金です。「生命保険など」も200万円弱ありますが、これらに対して、株式・投資信託など「有価証券」の割合が非常に少ないようです。

40代独身男性は759万円

参考までに40代独身男性を見てみると、貯蓄現在高は約759万円と女性に比べて少ないようです。

ただし、有価証券には女性の2倍弱である約96万円を投じています。女性のほうが安定的な貯蓄方法を好むことが分かります。

生命保険についても、40代独身女性の約196万円に比べて、40代独身男性は約117万円です。貯蓄額の違いもその理由でしょうが、女性のほうが将来に対する備えを考える傾向があるのでしょう。
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