貯める&備える
2020/05/05

iDeCoの金融機関選び 楽天証券で運用するメリットと注意点

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
老後のための資産形成に使える「iDeCo(個人型確定拠出年金)」は、どの金融機関で運用するかも重要なポイントです。その選び方と、数ある金融機関の中でも人気のある楽天証券の特徴について解説します。

iDeCoの金融機関を選ぶポイント

(写真=PIXTA)

iDeCoを始めるには、銀行、証券会社、保険会社などiDeCoを扱う「運営管理機関」の中から、1社だけ選ぶ必要があります。

後で変更することもできますが、手続きが面倒だったり、移換に数ヵ月かかったり、手数料が発生したりすることがあるので、変更しなくても済むような金融機関を選んでおきたいところです。具体的には、以下のポイントをチェックするといいでしょう。

手数料

iDeCoでは加入するときや、運用しているとき、受け取るとき、他の金融機関や企業型確定拠出年金に移換するときに、それぞれ手数料がかかります。特に運用中に毎月かかる手数料は金融機関によって差があり、最終的な運用結果に影響する可能性もあるので、よく確認しておきましょう。

取扱商品

運用先として選べる商品数や内容も、金融機関によって違います。商品によって投資方針や予想されるリスク・収益、信託報酬などが異なるので、どんな商品に投資したいかを考えて、それを扱っている金融機関に絞るといいでしょう。

サポートや便利さ

いろいろな手続きをネットで完結させられる証券会社が便利と感じる人もいれば、最寄りの銀行窓口で担当者にじっくり話を聞きながら手続きをしたいという人もいるでしょう。人によって感じ方が違うところなので、自分に合っていて苦にならない方法を選びましょう。

iDeCo(イデコ)そろそろ始めたい!金融機関と運用商品ランキング

iDeCoの運用で楽天証券を選ぶメリット

(写真=PIXTA)

楽天証券でiDeCoを運用すると、以下のようなメリットを得られます。

運用中に毎月かかる費用が少なくて済む

運用中にかかる「口座管理手数料」は、国民年金基金連合会、事務委託先金融機関、運営管理機関(自分で選ぶ金融機関)のそれぞれで発生します。

国民年金基金連合会と事務委託先金融機関に支払う手数料はそれぞれ105円と66円で、どこで加入しても同じなのですが、運営管理機関の取り分となる運営管理手数料だけは金融機関によって異なります。

楽天証券の運営管理手数料は0円なので、国民年金基金連合会と事務委託先金融機関に支払う分だけで済みます。この場合、毎月の手数料は積立中なら171円、掛金の拠出を行わないなら66円です。

運用先として人気の投資信託を選べる

楽天証券でのみiDeCoによる投資ができる「楽天・全世界株インデックス・ファンド」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」といった楽天バンガードシリーズに投資できるのが魅力です。これらを含め、32種類の中から選べます。

資産管理がしやすくて便利

楽天証券のiDeCoは、楽天証券の口座がなくても利用できます。しかし楽天証券の口座があると、マイページ内でいつでも年金資産の値動きを確認でき、掛金の配分を変更することもできます。また楽天証券内で運用しているiDeCo以外の資産状況も、同時に確認できるため便利です。

iDeCo以外にもお得に使える

楽天といえば、貯まりやすくて使いやすいポイントプログラムが有名です。楽天市場や楽天カード(クレジットカード)、楽天銀行など楽天系のサービスを利用すればするほど、ポイントの貯まりやすさが上がります。貯まったポイントは、楽天証券での投資やNISAに活用することもできます。

また、楽天証券のユーザーなら日本経済新聞をチェックできる機能を無料で利用できるのもお得なポイントですね。

楽天証券とSBI証券どちらで開設する?それぞれのサービス内容を比較

■運用コストを抑えた商品ラインナップと無料のウェブセミナーが充実
>>楽天証券の口座開設はこちら
1 2
Page 1 of 2
PREV 節税のために保険に加入!「定期保険」より人気が出てきた「養老保険」とは
NEXT 生命保険をわかりやすく解説!特徴と選び方を知ろう

続きを読む






Feature