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2020/03/24

ハワイのローカルフード「サイミン」とは?

数あるハワイローカルフードのなかで、日本ではあまり脚光を浴びていないのではないかと感じるのがハワイの麺料理サイミンです。

ローカルに人気のタナカ・サイミンでハワイの麺料理をいただいてきたのでご紹介します。

ハワイのローカルフード サイミンとは?


ラーメンのような「サイミン」は、ハワイのローカルフードのひとつです。

20世紀はじめのさとうきびプランテーションの時代に、日本からハワイへ移民した人々がエビを使ったダシに中華麺に似た麺を入れて調理したのが始まりと伝えられています。

細めの麺を使ったことから「細麺」がそのままサイミンと呼ばれるようになったのが語源とされているハワイのラーメンです。

ロコモコやスパムむすびと並んでローカルが大好きな人気のローカルフードで、ハワイではハンバーガーをかじりながらサイミンをすするのがローカル流の食べ方です。

ですが、同じくハワイのローカルフードであるロコモコやポケボウルなどは日本人に大人気なのに、サイミンは今ひとつと感じてしまいます。

これはサイミンが日本のラーメンと比べるとあっさりしていることや、サイミンの専門店がワイキキには無いからなのでしょう。

なかなかワイキキでは味わえない本場のサイミンの味を前々から確かめてみたいと思っていたので、ダウンタウン観光の帰りに、イウィレイ地区にあるタナカ・サイミンまでウーバーを使って足を伸ばしてみました!

念願のタナカ・サイミン


ハワイのサイミン専門店は、創業50年や創業60年と比較的歴史を重ねてきた老舗店が多い印象です。

今回行ったお店「タナカ・サイミン」は2010年にオープンしたサイミン・レストランなので、あまり長い歴史を持つお店では無いようです。

しかし、タナカ・サイミンをオープンさせたのは、1956年に創業したサイミンの老舗「ブルバード・サイミン」(現在ディリンハム・サイミンに改名して営業中)の創業者タナカ氏のお孫さん。

なので提供されているサイミンの味には間違い無いと思い、このお店に出かけました。

ウーバーを降りた先のビルの1階にあるタナカ・サイミンは、外から見ると間口が広く見えず、店内もあまり広くない印象でした。
しかし店内に入ると奥行きがあり、想像していたよりもかなり広かったです!

さらに広いテーブルにゆったりとかけられるイスが並ぶ店内の壁にはアートも飾られていて、清潔感もあって上品な雰囲気のお店だったのでとても驚きました。
スタッフの方が席まで案内してくれて、お水やメニューを用意してくれました。
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