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2020/02/12

一週間で痩せた?成功する「野菜ジュースダイエット」の方法と注意点

野菜ジュースといえば野菜不足を解消するために飲んでいる人が多いイメージでしたが、ここ数年は、野菜ジュースをダイエットに活かしている人が多いことがブログや口コミなどからわかります。「今さら野菜ジュース?!」と思われる方もいるでしょうが、そのダイエット効果を知ると野菜ジュース熱が再燃しますよ。今回は野菜ジュースダイエットとおすすめの市販品野菜ジュースをご紹介します。

野菜ジュースダイエットとは

野菜ジュースダイエットとは、野菜ジュースを飲むことでダイエット効果を得る方法です。野菜ジュースダイエットのやり方は、野菜ジュースを1食置き換えする方法もありますが、今回ご紹介するおすすめの野菜ジュースダイエットは、野菜ジュースを食前に飲むという方法です。テレビ番組で実際に痩せるか検証した結果、1ヶ月で3.8kg痩せた女性のビフォーアフターを見て、多くの人が衝撃を受けました。

その後、野菜ジュースを食前に飲むというダイエット方法で実際に痩せた人が口コミを通して増えていき、少し経った今でも実践している人は増加しています。

この野菜ジュースダイエットの良いところはカゴメの野菜ジュースといった手に入りやすい市販品でも可能というところ。また早い人なら一週間で効果があらわれるというのも嬉しいところです。

ダイエットと美容効果が絶大!野菜ジュースダイエットで痩せる理由 

野菜ジュースが私たちの身体にどういった効果をもたらすのか、ダイエットと美容効果についてご紹介します。

血糖値の上昇を抑制する

食べ順ダイエットをした経験がある方はご存知でしょうが、痩せるための食事に必要なのは血糖値の上昇をいかに抑えるかです。この野菜ジュースダイエットは、食前に野菜ジュースイを飲み、野菜(食物繊維)を先に胃に入れることで糖質の吸収を遅らせる効果があります。朝食前に野菜ジュースを飲むことでこの効果は1日続きます(セカンドミール効果)。

食事の摂取カロリーが減る

予め野菜ジュースをお腹に入れておくことで「食べたい」衝動を抑えることができます。つまり総合的な摂取カロリーが少なくなるのです。

便通が良くなる

野菜ジュースに含まれる食物繊維の力で排便を促し、老廃物を溜めこまないことで腸内環境を整える効果があります。野菜がジュースになったことで食物繊維が細かくなり、胃の中で素早く拡散し、より働きが良くなります。腸内環境が良いと血行が良くなり代謝が上がります。またむくみや肩凝りが解消されますよ。さらに顔色も良くなるし肌や髪の調子も整うので美容効果も期待できます。

野菜に含まれる栄養成分がダイエットや美容に効果がある

野菜ジュースを飲むことで痩せたり美容効果があったりする理由は、野菜ジュースに含まれる栄養成分に秘密があります。

リコピン
ビタミンB群
ビタミンC
ビタミンE
鉄やカリウムやカルシウムなどのミネラル

トマトに多く含まれるリコピンは万能の栄養成分、高い抗酸化作用があります。身体のサビを防ぐのはダイエットや美容には欠かせないことです。また、リコピンには血糖値の上昇を抑える効果があることがわかっていて、食前にトマト入りの野菜ジュースを飲むことでその効果を発揮します。

ビタミンB群の働きも大事、糖質や脂質の代謝を抑制したり身体の粘膜を守ったりします。ビタミンCはコラーゲンのもとだけでなくストレスなどへの抵抗力を高める効果があります。ビタミンEにも抗酸化作用があります。

日本人はミネラル不足と言われています。鉄は血液を作るのに欠かせない成分だしカリウムには血圧を下げたり骨密度を増やしたりする効果があります。さらにカルシウムは骨を作るだけでなく体液や組織を作るのに必要な栄養成分です。

つまり食前に野菜ジュースを飲んで痩せる理由は野菜の特性を活かせているからです。特にリコピンの効果がダイエットに絶大なる働きをしています。

成功する野菜ジュースダイエットの方法

成功する野菜ジュースダイエットの方法についてご説明します。

食前にコップ1杯飲む
食事の30分前に野菜ジュースを飲む
リコピンを含んだ野菜ジュースにする
果物入りはNG

食事の30分前に野菜ジュースをコップ1杯飲みます。ポイントはリコピンが多く含まれた野菜ジュースを飲むこと。リコピンは熱に強く加工したほうが効果は上がると言われているからです。ここで注意するべきは果物入りの野菜ジュースを飲まないということ。余計な糖質を摂ってはダイエットになりませんよ。

野菜ジュースダイエットにおすすめ!市販の野菜ジュースのカロリーや成分について

リコピンは加工されたほうが効果を発揮するということをお伝えしました。つまり市販品でダイエット効果は十分に得られます。おすすめする市販ジュースとカロリーや成分についてご紹介します。選ぶべきポイントは砂糖や香料や食塩を使用していないことですよ。

カゴメ「トマトジュース」40キロカロリー

原材料はトマトのみですが、成分にカリウムや食物繊維も含まれています。リコピンの効果を得たいならこれで十分ですよね。

カゴメ「野菜1日これ1本」69キロカロリー

レモン汁以外すべて野菜、30品目の野菜が入っている100%の野菜ジュースです。厚生労働省が推奨する1日に必要な野菜350gを1本飲むことでクリアできます。

カゴメ「食事と一緒に飲むサラダ」45キロカロリー

野菜をしっかりと味わいたい、またローカロリーを望まれるならこちらをおすすめします。

伊藤園「1日分の野菜」73キロカロリー

こちらもレモン汁以外すべて野菜、30品目の野菜が入っている100%の野菜ジュースです。カゴメの「野菜1日これ1本」と同様に1日に必要な野菜をこれ1本で摂取することができます。

伊藤園「ぎっしり15種類の旬野菜」35キロカロリー(180mlあたり)

旬の時期に搾汁した野菜を使用したフレッシュジュースです。こちらは900mlのペットボトルライプですがカロリーが低いのがおすすめポイントです。

デルモンテ「トマトジュース」39キロカロリー

トマトジュースが苦手な方はトマトケチャップのメーカーであるデルモンテのトマトジュースから飲んでみてはいかがですか。世界中のトマトを集めベストな配合でブレンドされているので飲みやすいですよ。
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