ライフ
2020/02/10

社会的に成功しているお金持ちに共通する2つの特徴

(写真=Gorodenkoff/Shutterstock.com)
(写真=Gorodenkoff/Shutterstock.com)
「お金持ちになりたい」と思う人は多いものですが、実際にお金持ちである人たちに共通している性格とは一体どんなものがあるのでしょうか? 今回はお金持ちがもつ性質と、それに近くために有効な方法について考えてみました。

ZOZOTOWN前社長の前澤さんがお年玉企画で賑わせ、大きな話題になりましたが、そんな様子をみて「やっぱりお金持ちっていいな」 と思った方も多いのではないでしょうか?

お金があれば好きなものを買えて、月にも行ける。婚活ですらどうにかなるの…? とお金があることは人生豊かさを象徴しているようにさえ思えてしまいますよね。

では、そんな“お金持ち”と呼ばれる人たちには一体どんな特徴があるのでしょうか? お金持ちに共通する特徴について考えていきたいと思います。

お金持ちに共通する特徴って?

社会的に成功している人、仕事で結果を出しお金に余裕がある人に共通。それは「ポジティブである」ということです。ポジティブ思考の人=お金持ちになれるという方程式がある訳ではありませんが、お金持ちに共通している性格が、ポジティブであるということが証明されているのです。

ケープ・ブレトン大学のスチュワート・マッカンは14万人を越える人のつぶやきを分析し、 その人の社会的・経済的地位を調べました。その結果、社会的・経済的地位が高い人、すなわちお金持ちの人ほど、つぶやく内容がポジティブであるということがわかりました。

例えば「今日はとても素晴らしい日だ」、「自分はとても幸せ者だ」というようなつぶやきです。

それとは対照的に、社会的・経済的地位が低い人ほど愚痴や不満などのネガティブなことをつぶやいているということもわかっています。 もちろんお金持ちの人にだって嫌なことはあるし、ムカつくときや体調の悪い日だってあります。しかしそんなときでも物事をポジティブに捉え、喜んだり、楽しむことができる思考が養われているのです。

たとえ誰かにムカつくことを言われても「この人は私にこうなってはいけないと教えてくれている。ありがたいな」と感謝したり、たとえ今持っているお金が無くなってしまい苦しい状況になったとしても「今のままではいけないと教えてくれている。では仕事の方法を変えよう」と、臨機応変に考えることができるのです。

みなさんの身の回りのお金持ちを観察しているとそれが如実にわかるはず。ネガティブ思考なお金持ちはいないということに気が付くでしょう。全ての出来事に感謝し、全てを勉強として捉え、起こった経験を活かすことができるからこそお金持ちになっているのでしょう。

ポジティブになる方法は? したらいけないことって?


お金持ちの特徴の一つが、ポジティブであることはわかりました。

では、一体どうすればポジティブになれるのでしょうか? 一番手っ取り早いのは「ネガティブな情報に触れないこと」です。人間は ポジティブな情報に触れるとポジティブに。ネガティブな情報に触れるとネガティブになっていく傾向があります。

心理学ミニチュア実験、通称100人村実験と呼ばれるものがあります。これは、仮想の村を作り、その 村人たちがどんな行動をするのかを調べた実験です。この実験では、ひたすら被験者の村人に愚痴を聞かせる状況を作りました。 「この村は不景気だ」「良いことがない」などの情報を聞かせ続けたのです。すると村人たちは買い物を控えるようになり、精神的にも落ち込み、村中に暗い雰囲気が漂いました。

「不景気だから買い物を控えなきゃ」、「将来何があるのかわからない」と被験者たちが不安に思い、 村全体に暗い雰囲気が蔓延してしまったのです。この結果からもわかるように、いかに人間は情報操作されやすいかがわかります。

そもそも、これは仮想の村。破綻しても自分の生活に一切関係がないのに関わらず、落ち込んだり、暗い考えになってしまうということなのです。これが現実なら、なおさら。

「お金がないから何にも出来ない」「仕事が辛い」というようなネガティブな情報を浴びることで余計にネガティブ思考に陥ってしまうということなのです。

さらに注意してほしい媒体があります。それはニュース番組です。毎日流れているニュース番組のほとんどが、ネガティブなニュースで溢れているからです。芸能人の不倫や耳を塞ぎたくなるような悲惨な事件……。普段何気なく見ているテレビにも、あなたをネガティブにさせてしまう要因が隠されていたのです。
1 2
Page 1 of 2
PREV 花粉をシャットアウトし快適な家を保つコツ
NEXT 南米に行くのはやっぱり危険?元CAが見た南米の治安現状と防犯のヒント

続きを読む

Feature