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2020/02/10

南米に行くのはやっぱり危険?元CAが見た南米の治安現状と防犯のヒント

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
南米というと治安が悪いというイメージがあるかもしれません。今回は筆者が実際に目にした南米、チリ、ブラジルにおける治安の現状と、世界各国を訪れた経験を持つ元CA視点で、防犯のヒントをご紹介いたします。

モアイ像は見たいけど…治安が心配!チリの治安

外務省の海外安全ホームページでは国・地域別の海外安全情報が公開されており、危険レベルがレベル1(十分注意してください)からレベル4(退避してください。渡航はやめてください)までの4段階で示されています。

チリ全土の危険レベルは、レベル1に属しています。首都サンティアゴの街中では、観光客、地元の方に関わらず、バッグは抱えるように持ち、バックパックも前向きに持っている光景が多くみられます。

日本にも出店している有名コーヒーショップでは、椅子一つ一つにひったくり防止用のベルトがくくり付けられていました。レストランで食事をした際にも、椅子に座り自分の背中と背もたれの間に荷物を置いていると、店員さんに「その置き方はやめた方がいい」と言われるほどでした。

開放的な雰囲気の中でも警戒心は必須!ブラジルの治安

ブラジルは、海外安全ホームページ内の危険レベルでは、レベル1からレベル4のどれにも属していない地域が大半を占めています。しかし、サンパウロ、リオデジャネイロ、ブラジリアなどの都市部はレベル1に属しています。

ブラジルはスーパーマーケット内でも、スリや強盗に注意が必要だとのこと。セキュリティーのいるスーパーマーケットもあります。

また、サンパウロ中心部の大聖堂に隣接するセー広場を訪れた際には、物乞いと思われる人に声を掛けられたり、目が座っている様子の男性が平日昼間から、広場に数人でたむろしていたりと、日本では感じたことのない、危険な香りが漂っていました。
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