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2019/10/13

CAも思わず聞き入っちゃう!操縦室からのユニークな機内アナウンス3選

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
飛行機に乗ると、コックピットからアナウンスが入ることがありますよね。この機内アナウンス、実はパイロットの人柄が出る面白いものなのです。CAも思わず聞き入ってしまったユニークなアナウンスを3つご紹介いたします。

機内で俳句!有名機長のアナウンス

筆者が働いていたANAには、機内アナウンスで俳句を詠むことで有名な機長がいました。筆者の知る限り、そんな機長は他にはいません。

俳句以外にも、「飛行機が揺れましても、飛行の安全性にはまっっっっっっったく影響ありません」と安全性を強調し、お客様に安心していただいたり、「できる限り気流の良いところを飛行してまいりますが、時折天使のいたずらにより強く揺れることがございます」とユニークな表現をしたりするなど、ユーモアセンスのあふれる機長でした。

この機長のアナウンスを聞いていると、クスッと笑ってしまうこともよくありました。会社には、その機長宛のファンレターが届くこともあったそうです。

冒頭も多様な機内アナウンスに注目

アナウンスの冒頭にも、様々なパターンがあります。

ご搭乗のお礼を申し上げたのち、日本語では、「こちら操縦室、機長でございます」、「機長の○○がご案内いたします」、「機長の○○に代わりまして副操縦士の△△がご案内いたします」、「操縦室よりご案内申し上げます」など、バリエーションに富んでいます。

英語でも“This is captain speaking.”や“This is your captain ○○.”、“This is co-pilot speaking.”、 “This is from cockpit.”など、様々なパターンがあります。

今日の機内アナウンスはどんな風に始まるかと、楽しみだったことを覚えています。
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