現役世代にとって、住居の場所をどこにするかは多くの人が悩むところですよね。会社と自宅の距離は近い方がよいか、離れている方がよいか、あなたはどちら派でしょう?改めてそれぞれのメリット・デメリットを見ていきます。

会社の近くに住むメリット

会社が近いメリットとして最大の理由は、通勤がラクで時間や体力を使わずに済むことです。通勤にかかる負担が少ない分、その時間をジムや習い事、観劇などの趣味や買い物に使えます。悪天候や災害、事故のリスクも回避しやすく、有事の際にすぐ帰宅できるためとても安心です。

会社の近くに住むデメリット

デメリットといえば、会社があるエリアは一般的にオフィス街や商業地のため、家賃が高めだということ。「時短」のメリットを生かし手作りお弁当などで食費をカバーする手もありますが、やはりそれだけでは足りません。そこで、最近では企業が職住近接を推奨し、2キロや2駅など一定エリア内ならば3万円程度を家賃補助する取り組みも増えているようです。

また、プライベートな行動範囲で会社関係者と遭遇してしまい、生活面で気持ちを分けにくいという点も注意が必要です。

会社から遠くに住むメリット

会社から遠い場所に住むことの大きなメリットは家賃が安いことです。長い目でみるとかなりの金額になります。

仕事とプライベートのスイッチを切り替えやすいことも重要で、週末にゆっくり休めば仕事への意欲も湧いてくるかもしれません。郊外であれば自然環境にも恵まれていて、例えば、海辺の散歩や緑道コースのランニング、家庭菜園などの楽しみもありそうです。新たなネットワークの誕生や、環境が子育てにもたらす効果も期待できるのではないでしょうか。