ライフ
2018/12/05

「もっとお金があれば…」と思ったときに行う「宇宙におまかせノート」の書き方

(写真=NakoPhotography/Shutterstock.com)
(写真=NakoPhotography/Shutterstock.com)
 (本記事は、大木ゆきの氏の著書『書くだけで勝手にかなう! 宇宙におまかせノート』、SBクリエイティブ、2018年11月30日刊の中から一部を抜粋・編集しています)

【『書くだけで勝手にかなう! 宇宙におまかせノート』シリーズ】
(1)なぜ「思い通り」になっても幸せにはなれなのか?
(2)お願いも引き寄せもいらない「宇宙におまかせ」って?
(3)「宇宙におまかせ」をこうするだけで思った以上の人生が手に入る
(4)意識の「向き」を変えるだけでカンタンにうまくいく
(5)「もっとお金があれば…」と思ったときに行う「宇宙におまかせノート」の書き方

※以下、書籍より抜粋

「宇宙におまかせノート」の基本

箇条書きで「すでに手に入れているもの」に気づく

私たちはお金や成功、パートナー、友達などなど自分には手に入っていないものがあるから幸せになれないんだ、という考えに縛られがちです。

宇宙の周波数に同調させるなら、自分に足りないものがあるという方向に意識を向けるのではなく、手に入っているものがたくさんあるという方向に意識を向ければいいわけです。

たとえば、収入が毎月生活していくにはギリギリで、もっとお金があればいいのにと思っていたとします。

もしそれが悩みの種だと、他に手に入っているものには意識が向きません。

デパートに行けば「ああ、もっとお金があれば、あの高いバッグを買えるのに」って思う。街を歩けば、高そうな服をカッコよくまとっている人をうらやましく思う。

給料日になると、非正規雇用の自分より正社員の人たちのほうがずっとお金をもらっているんだろうなあと思うとイヤになる。

ず~っとそればっかり気にしているから、なんだか自分の人生は足りないものだらけで、何もうまくいっていない気がしてしまうんです。

でも、よ~く振り返ってみてください。

まず命というお金では買えないほど貴重なものを与えられている。

体だってちゃんとある。心臓は今も休まずキッチリ脈打っている。空気も、太陽光線もタダで供給してもらっている。

それに雨風をしのげる家もある。ゆっくり布団の上で寝ることもできる。

蛇口を開けば水道から水も出てくるし、電気もガスも使える。お風呂に入ればお湯も出るし、体も髪の毛も洗える。

その上旦那さんや奥さんがいるし、子どももいたりする。親だっている。兄弟姉妹だっている。気のおけない友達だっている。

給料が少ないかもしれないけど、働ける職場もある。お休みの日もあって、そのときは好きなことに使える時間もある。

本当になくてはならないものはすでにちゃんと持ってるし、あるんですよ。

だからお金が多少足りないなんてことは、あなたの生活の中でほんの一部のこと。

与えられているものや、すでに手に入っているもののほうが、実は圧倒的に多いんです。

そこをしっかり確認しましょう。

以下の項目別に、すでに手に入っているものを思いつく限りすべて書き出してください。

1.まず体に関して、すでに手に入っているものをすべて書き出しましょう。

手がある、足がある、ご飯をおいしいと感じられる、トイレでちゃんと排泄できる、などなどたくさんありますよね。

2.次に家のことや家の中にあるものを書き出しましょう。

実はいろんなものを持っていますよね。

3.できることも書き出しましょう。

歩ける、文字を書ける、パソコンを使える。車を運転できる……あなたにできることは想像以上にたくさんある。

4.人間関係に関しても書き出しましょう。

家族、パートナー、友達、会社の同僚や上司、ご近所さん、サークル仲間、いろんな人と触れ合っています。

5.自然や動物についても書き出しましょう。

海、山、森、湖、川、植木、犬、猫、ペット、いろんなものがあります。それらに触れることができます。

どうですか?

この5つの項目を見ただけでも、すでにどれだけ多くのものが与えられているか気づけたでしょう。

では実際に思いつく限り書き出してみてください。

書き出してみれば、本当にあるものや与えられているもののほうが多くて、驚くでしょう。

頭で感じるだけでなく、ハートに落とすことが大事です。本当に書き出して実感し、ハートに落としてください。

【POINT】
自分の体、家、できること、人間関係、自然や動物など、「すでに与えられていること」をノートに書き出そう。
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