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2020/09/16

京都のランドセルは価格が10分の1?地域ごとで驚きの違いが話題

(paylessimages/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
(paylessimages/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

小学校入学の際に多くの人が購入するであろうランドセル。主に黒と赤でシンプルな時代もありましたが、現在では様々な色も展開されており、通学時も個性溢れるランドセルが並んでいますよね。

ツイッターでは7日、「ランドセル」がトレンド入り。京都のランドセルを紹介するツイートがバズり、地域によって価格もデザインも大きく違う通学カバンが続々ツイートされています。

京都の通学カバン

ツイートで紹介されたのは、「ランリック®」という通学カバン。黄色に黒色が使われた2色の布製カバンです。同製品は価格が1万円前後で、高価なものであれば10万円以上もするランドセルに比べ10分の1も差があります。

それもそのはず、このランリック®ができた経緯は、製造販売元である、学生用品販売会社「マルヤス」に寄せられた、手紙が発端。

家が貧しいためランドセルを買えず、子供がいじめられているという保護者の手紙を受け、ランドセルに代わる安値で丈夫な通学カバンを作ったのだそうです。

製造販売元によると…

fumumu取材班が、製造販売元である株式会社マルヤスに確認したところ、現在は主に、京都南部地域で使われているのだそう。昭和43年に出来てから今でも愛されつづけているようです。

色は黄色のほか赤や青もありますが、実は黄色以外は後から追加されたもの。ランリック®発売後、類似品が多数登場。その中に赤や青もあったものの、その販売元が撤退する際に元祖である「マルヤス」に受け継いで欲しいという要望があり、ラインナップ入りしたのだとか。

とはいえ、現在でも道路危険標識をモチーフにデザイン化した、元祖の黄色が一番使われているとのこと。子供を想う気持ちが受け継がれているようですね。

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