ダイソーのアルファベットオブジェの種類は?

①A~Zのアルファベット

シンプルな字体のA~Zのアルファベットは、様々な場面で使いやすいデザインです。名前や単語などの作りたい英字を揃えて飾ることができます。色は、ナチュラルとブラウンの2色展開で、どちらも表面が滑らかです。人気な文字は品切れの場合もあります。必要な文字を見つけたら、すぐに手に取ることをおすすめします!

②英単語

ダイソーには一文字のアルファベットの他に、文字が繋がっているオブジェも販売されています。一つで置物として飾れるので、お手軽ですよ。英単語のオブジェは、LOVEやWelcomeなどが展開されています。店舗によって置いている英単語もデザインも違うので、ニーズに合った商品を探してみてくださいね。

ダイソーのアルファベットオブジェの特徴

①リメイクしやすい

ダイソーのアルファベットオブジェは、ブラウンの木製になっています。シンプルなので、自分の好きな色やデザインにリメイクしやすいのが嬉しいポイントです。色を塗ったり、装飾を貼ったりもしやすいですよ。また、字体も使いやすい形をしているので、使う場所を選びません。思い通りにリメイクを楽しむことができます。

②インテリアにぴったりなサイズ感

手の平に乗るサイズ感は、置物やインテリアとして使いやすい大きさです。ちょっとしたスペースにも飾ることができるので、ディスプレイする場所が狭くても心配ありません。キッチンのちょっとしたスペースや、玄関の靴箱の上などにも置くことができます。さらに、軽量なので壁に貼って飾るのもおすすめです。

③種類が豊富

ダイソーのアルファベットオブジェは種類が多く、選択肢が豊富なのが嬉しいポイントです。一文字ずつ使ったり、単語の商品を置いたりとリメイクの幅が広がります。特に、単語のアルファベットオブジェは、文字同士を貼り付ける手間もないので、簡単にインテリアとして活用できますよ。

ダイソーのアルファベットオブジェのリメイク方法8選

①塗装する

ダイソーのアルファベットオブジェは木製なので、100均の塗料や油性ペンで塗装することができます。シンプルなアルファベットが、華やかな印象になりますよ。複数の文字を同じ色に塗装するほか、一字ずつ色を変えたり、模様を描くのもおすすめです。リメイクアイデア次第で、世界に一つだけの置物が完成します!

②布やマスキングテープを貼る

布やマスキングテープを、アルファベットオブジェの表面に貼り付けるだけで、凝ったデザインのリメイクができます。ペイントが苦手な方でも、簡単にリメイクできますよ。ダイソーにも柄やカラーが豊富な布やマスキングテープがあるので、アルファベトオブジェの用途によってデザインを選ぶことが可能です。

③ビーズやリボンで装飾する

アルファベットオブジェに、100均のグルーガンなどで装飾を貼り付けると、オリジナルのデザイン文字が完成します。簡単なリメイクなのに、インテリアや置物として文句のない、高いクオリティーのオブジェができるのでおすすめです。ビーズやペーパーフラワーなど、100均で購入できる装飾品をうまく活用しましょう。

④造花を貼り付ける

そのままだとシンプルな木製のアルファベットオブジェも、造花やペーパーフラワーを貼り付けると、目を引く華やかさを演出できます。植物との相性も良いので、お家のベランダやインテリアとも馴染みますよ。造花の他にも、緑の植物のフェイクを巻きつけても素敵なリメイクが可能です。

⑤ガラスタイルを貼り付ける

ダイソーのガラスタイルを使えば、木製のアルファベットオブジェの質感を変えることができます。ペイントや造花では表現できないデザインになりますよ。花瓶の横に並べたり、水回りにおいてもおしゃれなインテリアになります。涼しげなので、夏にもぴったりな置物になりますね。

⑥ライトを添える

アルファベットオブジェに、100均でも販売しているイルミネーションライトを添えると、おしゃれなインテリアに様変わりします。高見えするアイテムになりますよ。添えるだけではなく、イニシャルオブジェに巻いたり、貼ったりする方法もおすすめです。夜の間接照明として利用すれば、リラックスした時間を過ごせます。

⑦BOXと組み合わせる

アルファベットオブジェを、収納用やインテリア用のBOXと組み合わせてリメイクするとおしゃれな置物が完成します。まるで、飾り棚のようなスペースになりますよ。100均でも木製やアクリルのBOXが多く展開されているので、BOXの中に入れたり上に置いたりして、インテリアとしての活用を楽しみましょう。

⑧アルファベットツリーにする

お好みのアルファベットオブジェを、ツリーの形に積み上げて貼り付けると、個性的なツリーの置物が完成します。サイズも適当な、既製品では見かけないデザインの置物になるので、インテリア好きの方におすすめです。普段使いのほか、クリスマスや誕生日などのお祝い事のインテリアとしても活用できます。