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2020/05/22

初対面の人からの第一印象を劇的にアップさせる8つのコツ

春は出会いの季節。新生活をはじめる人はもちろん、学校のクラス替えや会社の部署異動など後輩を迎える場合もあるでしょう。このように初めての人と接するときに気をつけたいのが第一印象ですよね。他人から“良い印象”を持ってもらうには、どんなことに気をつければよいでしょうか。今回は、初対面の相手に対して印象を劇的にアップさせるコツを8つ紹介します。

相手からの印象が決まる要因とは

第一印象を良くする方法について、参考にしたいのが「メラビアンの法則」です。メラビアンの法則とは、米国の心理学者アルバート・メラビアンが行った実験で、話の“受け手”が“話し手”から受け取る情報について計測し、非言語コミュニケーションの重要性を示したものです。

この実験では、表情・話し方のトーン・言葉(話の内容)を矛盾させる状況――例えば言葉では丁寧に謝罪しているにも関わらず、声色や表情が明るいなどの状況――で、話の“受け手”がどんな情報をもっとも参考にしたかを計測しました。その結果が以下の通りです。
  • 視覚による情報が55%
  • 聴覚による情報が38%
  • 言語による情報が7%
このことからコミュニケーションでは、会話の内容(言語)だけでなく、見た目(視覚)や話の聞き取りやすさ(聴覚)も重視されていることがわかります。

この法則はプレゼンなどのテクニックで用いられることも多いそうです。メラビアンの法則を活かすことができれば、相手からの印象はもちろん、第一印象をアップさせることにもつなげられそうですね!

第一印象は気を抜けない?押さえておきたい8つのコツ

メラビアンの法則以外にも、「コミュニケーションでは表情や声色、見た目が大事である」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。そこで誰でもすぐに実践できる、第一印象アップのための8つのコツをまとめてみました。
  1. 身だしなみは「清潔感」が最重要
  2. 姿勢を正す
  3. 口角を上げる
  4. 相手の目を見て話す
  5. 丁寧な言葉使いをする
  6. 声のトーンを意識する
  7. あいさつと返事をおろそかにしない
  8. 相手の名前を呼ぶ

1.身だしなみは「清潔感」が最重要

まずは身だしなみを整えることから始めましょう。身だしなみといっても決しておしゃれである必要はありません。重要なのは「清潔感」です。男性であればシャツのシワ、スーツの肩のホコリやフケ、女性であればストッキングの伝線などに気をつけたいですね。また「髭をきちんと剃っているか」「化粧が濃くないか」などTPOに応じて外見に気を配ることも大切です。

どんなに知的で人当たりが良くても、清潔感がないとその印象ばかりが残ってしまいます。相手の目線がいきやすい顔付近は、特に入念に整えておきましょう。

2.姿勢を正す

立っているときだけでなく座っているときでも猫背の人は、頼りなさそうな雰囲気が出てしまいますよね。逆に美しい姿勢の人は、それだけで「この人はしっかりしていそう」「安心できる」と好印象を持たれるはずです。

姿勢を良くすることは印象アップにつながるだけでなく、自分の自信にもつながるでしょう。普段の姿勢は一朝一夕に直るものではありませんから、姿勢の悪い人は日ごろから意識して姿勢を正すよう心がけてみましょう。

3.口角を上げる

会話をしていて「表情が読めない人は話しにくい」と感じたことはありませんか?「無表情な人はクールで格好いい」といわれることもありますが、第一印象を良くしたい場合にはマイナス要素となりかねません。

一方でやさしい笑顔で接してくれる人に対しては、嫌な印象を持つ人は少ないでしょう。話しかけやすい雰囲気や好印象を与えたいなら、まずは口角を上げることを意識してみましょう。表情を顔に出すことが苦手な人は、家族や友人など身近な人と笑顔で話す練習をするといいですよ。

4.相手の目を見て話す

相手の目を見て話をすることも重要です。人と目が合うとつい目をそらしてしまう……といったことが癖になっている人はいませんか?逆に、相手が自分の目を見ずに話せばどうでしょう?「この人は本当に私の話を聞いているのだろうか」と感じませんか。

相手の目を見て話すことで「しっかりと聞いている」という意思表示ができますし、その様子を確認できることで相手側も話しやすくなるものです。会話は言葉のキャッチボールですから、しっかりと相手の目を見てコミュニケーションをとりたいですね。
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