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2019/10/14

資産運用は投資信託とソーシャルレンディングのどちらがおすすめ?

(写真=metamorworks/Shutterstock.com)
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少額からの資産運用を考えた時、投資初心者でも利用しやすい投資信託や、投資信託のようにファンドを通じて利用できるソーシャルレンディングが選択肢に上がってくる人も少なくないでしょう。両者は同じようにファンドを通じて投資ができ、分配金を受け取れる資産運用ですが、その内容は大きく異なります。

ここでは、投資信託とソーシャルレンディングの違いや、それぞれのメリットとデメリットについて解説します。

投資信託とソーシャルレンディングの違い

初めに、投資信託とソーシャルレンディングの違いについて見ていきましょう。

投資信託とは

投資信託は、投資家から集めた資金を用いて運用の専門家が株式や債券などに投資を行い、得た利益を投資家の投資額に応じて分配する金融商品です。集めた資金の投資先は、ファンドごとの運用方針によって異なります。投資信託は投資期間に期限がありません。投資家が投資信託を現金化しない限り、投資が続きます。

ファンドによる投資に損失が出た場合には、損失も投資家に分配されます。投資信託は株式投資などと同様に、元本が保証されない金融商品です。毎月少額から投資できることから、積立預金のようなイメージを持つかもしれませんが、預金とは異なる点に注意しましょう。

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングは、インターネットを通して個人の投資家から小口資金を募り、集めた資金をファンドから企業に貸し付けを行って、企業からの利息を投資家に分配する投資方法です。投資信託とは異なり融資であることから、比較的安定して配当金が得られます。

ソーシャルレンディングには運用期間が設けられています。運用期間は数ヵ月から数年と短いのも特徴です。

それぞれのメリット・デメリット

どちらを利用して資産運用を行うべきか迷っているのなら、それぞれのメリットとデメリットを知りましょう。自分の考えにマッチするのはどちらの運用方法なのか、メリットとデメリットから見えてくるかもしれません。
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