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2019/10/09

不動産投資のメリットやデメリットは?初心者でもできる?

(写真=LookerStudio/Shutterstock.com)
(写真=LookerStudio/Shutterstock.com)
不動産投資は多額の資金を要するイメージから、投資初心者にとっては敷居が高く感じるかもしれません。しかし不動産投資はメリットやデメリットをしっかり把握すれば、比較的に安全で有利な投資であることがわかります。

不動産投資のメリットとは

まずは不動産投資のメリットを簡単にまとめてみましょう。

定期的な家賃収入(インカムゲイン)を得られる

マンションやアパートに投資した場合には、入居者から家賃収入を得ることができます。一時的な売却益と違い家賃は毎月、入居戸数分だけ入ってくるため安定した収入になるわけです。家賃収入をそのままローンの返済に充てることも可能です。

不動産の購入は節税対策になる

不動産を購入することで節税になることがあります。不動産投資で得た収入から減価償却費やローン金利、固定資産税などの必要経費を引けるため、購入費用も含め必要経費の方が多ければ赤字となり、損益通算で「給与所得」から赤字分を差し引くことができるのです。その結果「所得税」と「住民税」が節税になるわけです。

生命保険の代わりになる

意外と知られていないのが不動産投資は生命保険の代わりになることです。「不動産投資ローン」を利用して不動産を購入すると、「団体信用生命保険」が付帯されます。

この保険に加入していると、被保険者(不動産を購入した人)が万一死亡、または定められた高度障害の状態になった時に、ローン残高を保険金で一括返済してくれるので、ローンだけが残るという心配はありません。

不動産投資のデメリットとは

もちろん投資なので、メリットだけでなくデメリットについてもおさえておく必要があります。

空室リスクがある

マンションやアパートの投資で一番大きいリスクは空室が出ることです。空室が出て長期間入居者が決まらなければ、その期間に家賃収入はありません。

その対策として、最近では賃貸物件を管理会社が借り上げて、空室があるなしにかかわらず一定の金額を支払ってくれるサブリースを利用する方法もあります。

流動性が低くすぐに売却できない

不動産は株式のように日々取引が成立するものではないため、売却したいと思ってもすぐに買い手が付くとは限りません。このデメリットについては立地の良い物件を選ぶことで、ある程度流動性を高めることはできます。

金利上昇リスクがある

ローンを組んで不動産を購入した場合は、金利上昇リスクがあります。固定金利なら問題ありませんが、変動金利で契約した場合は影響を受けます。その対策としては、金利は高いものの固定金利を選択する、ローンの借入期間を短くするという方法があります。
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