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2019/07/05

イオン銀行で投資信託を始めよう!FPのおすすめ3銘柄

(写真=TORWAISTUDIO/Shutterstock.com)
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皆さんはイオンを利用していますか?以前は郊外の大型店舗というイメージでしたが、最近は街中に小型の店舗もよく見るようになりましたね。

今回は同グループのイオン銀行の投資信託についてご紹介します。後期に参入した銀行はサービスが手厚い傾向にありますが、イオン銀行も大手の強みを生かしたサービスが充実しているので、必見です。

イオン銀行の特徴

(写真=slyellow/Shutterstock.com)

まずはイオン銀行の特徴をお伝えします。

キャンペーンが手厚い

イオン銀行は、イオンが提供するポイントサービス「WAONポイント」を介したキャンペーンを行っています。他にもカタログギフトがもらえたり各種クーポンがもらえたり、とにかく多くのキャンペーンを展開しています。

キャンペーンの内容は都度変わりますから、随時チェックしてみましょう。

普通金利が高い

イオン銀行は普通預金金利が最大0.15%にもなります。これは全国平均(0.001%)の150倍の水準で、普通預金金利としては国内トップクラスの金利水準といえます。

この金利を受け取るためには「イオン銀行Myステージ」を最高のプラチナまで上げないといけません。イオン銀行をメインバンクに使うなら、ステージをプラチナまで引き上げることは可能だと思いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

メインバンクでなくとも、シルバーまでなら比較的簡単にクリアできるでしょう。シルバーだと普通金利は0.05%で、比較的高い水準といえます。

投資信託の取り扱い銘柄数は?

(写真=Watchara Ritjan/Shutterstock.com)

次にイオン銀行の投資信託について概要をご紹介します。イオン銀行は約300銘柄を扱っています。対面銀行としては平均的な取扱数といえるでしょう。国内株アクティブで最大規模の「ひふみプラス」を始め、表彰を受けている投資信託を数多く用意しています。

もちろん、コストの低い投資信託なども用意されていますから、イオン銀行での投資先に困るということは少ないでしょう。

イオン銀行は投資信託キャンペーンも豊富

(写真=Halfbottle/Shutterstock.com)

イオン銀行で投資信託を買い付けると、さらにお得な優遇制度があります。

金利の上乗せ

イオン銀行が提供するサービス「しっかり運用セットNEO」を利用すると、定期預金の金利に上乗せがあります。

投資信託と定期預金をセットで申し込むサービスですが、このサービスを利用すると定期預金の金利が最大7%にもなります。

手数料の50%ポイントバック

インターネットバンキングから投資信託を総額30万円以上買い付けると、買付手数料の50%がWAONポイントでキャッシュバックされます。

NISAは手数料全額ポイントバック

運用益に税金がかからないNISA(ニーサ)で投資信託を買い付ける場合、買付手数料分が全額WAONポイントでキャッシュバックされます。

お得な投資信託キャンペーンは常時提供されており、時期によってはさらにお得なキャンペーンが展開されることもあります。見逃さないように普段からチェックしておきたいですね。

イオン銀行投資信託のおすすめの3銘柄

ここからは、実際にどんな投資信託に投資をすれば良いのか、イオン銀行で取り扱っている銘柄のうち、おすすめの3銘柄をご紹介します。

リターンが最大「げんき・シニアライフ・オープン」

イオン銀行の取扱銘柄のうち、過去5年で最もリターンが高かったのが三井住友・げんきシニアライフ・オープンです。国内の中小型株の中で、高齢化社会における成長分野の企業に投資をしています。

過去5年では年率14.58%ものリターンがありました。日本経済新聞社傘下のQUICKが選ぶ「第一回 中長期投資にふさわしい投信」にも選ばれており、優秀な投資信託といえるでしょう。

リスクが最小「DLIBJ公社債オープン(短期コース)」

イオン銀行の取扱銘柄のうち、過去3年でリスク(標準偏差)が最も小さかったのがDLIBJ公社債オープン・短期コースです。

満期が3年以内の国内の債券のみに投資をしており、値動きはかなり小さい投資信託です。先述したげんきシニアライフのリスクが過去3年で15.52でしたが、この銘柄は0.30程度しかありません。その代わりリターンも小さく、過去5年の平均リターンは0.3%でした。

投資未経験の方やリスクを取りたくない方におすすめできる投資信託です。

低コストの「ジャパン・ソブリン・オープン」

イオン銀行の取扱銘柄のうち、最も運用コストが低いのがこの銘柄です。投資信託は信託報酬というコストが日々かかっていますが、この銘柄の信託報酬は年率0.12%で低コストです。なお、三井住友・げんきシニア・オープンは年率1.62%、DLIBJ公社債オープン(短期コース)は年率0.32%です。

主要投資対象は日本国債で、過去5年の平均リターンは0.4%でした。とにかく投資のコストを減らしたいという方にはおすすめです。

投資を考えている方はイオン銀行がおすすめ

イオン銀行は各種サービスが充実していますし、土日でも店舗は開いていますから相談もしやすい銀行といえます。投資信託を始める際、金融機関に迷ったならイオン銀行を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

文・若山卓也(ファイナンシャル・プランナー)

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