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2019/06/07

長期保有するほどおトクな株主優待銘柄15選

(写真=Arkhipenko Olga/Shutterstock.com)
(写真=Arkhipenko Olga/Shutterstock.com)
企業は応援してくれる株主に対して株主優待制度を実施している。食事券、割引券、金券、施設利用券など多種多様な優待が存在するが、株式の保有期間によって優待の内容がグレードアップされるものも多い。

最近では、短期保有で優待のみを獲得しようとする投資家への牽制としても長期保有優待制度への変更が増えており、今後は優待の「長期保有」という視点がますます広まっていくことが予想される。

もちろん、優待の長期保有制度は企業側にのみ利益があるわけでなく、株価の安定度が増すという意味合いにおいては投資家側にとっても利益となる。

ここでは長期(1年以上)で保有すると優待内容がグレードアップされるものを15種類ほどご紹介していく。

※必要投資金額計算にあたっての株価は2017年10月23日終値を基準とし、最低投資売買単位のみの記載とする。優待は、長期保有に関わる優待内容のみを記載。

長期保有でお得になる株主優待銘柄15選

1.バリューHR <6078>

【優待内容】12月末
カフェテリアポイント(1ポイント1円)を保有株数・保有年数に応じて付与
100株以上 1年未満5,000ポイント、1年以上7,000ポイント、3年以上1万ポイント
500株以上 1年未満1万5,000ポイント、1年以上1万7,000ポイント、3年以上2万ポイント
1,000株以上 1年未満3万ポイント、1年以上3万2,000ポイント、3年以上3万5,000ポイント

【必要投資金額】
100株保有で44万3,500円

2.まんだらけ <2652>

【優待内容】9月末
保有株式数・年数によって店舗にて使用可能な優待券
100株以上 1年未満2,000円分、1年以上5,000円分
500株以上 1年未満4,000円分、1年以上1万円分
1,000株以上 1年未満7,000円分、1年以上2万円分
5,000株以上 1年未満1万円分、1年以上5万円分

【必要投資金額】
100株保有で6万4,100円

3.オリックス <8591>

【優待内容】3月末
全国各地域の取引先企業が製造・販売する食品・飲料など合計10品の中から1品選択可能。
3年未満5,000円程度、3年以上1万円程度

【必要投資金額】
100株保有で19万2,850円

4.オープンハウス <3288>

【優待内容】9月末
100株以上保有で下記2種類の優待が保有年数に応じて付与される
① 住宅購入時のキャッシュバック(※条件等あり要確認)
② クオカード
3年未満 ①10万円②3,000円相当
3年以上 ①30万円②5,000円相当

【必要投資金額】
100株保有で40万5,500円

5.極楽湯 <2340>

【優待内容】9月末

極楽湯など無料入浴券
100株以上 連続2回:4枚 連続3回以上:5枚
300株以上 連続2回:6枚 連続3回以上:7枚
500株以上 連続2回:10枚 連続3回以上:11枚
5,000株以上 連続2回:20枚 連続3回以上:21枚
※回数は株主名簿への記録(毎年3月末及び9月末の株主名簿に、同一株主番号で記録された株主)

【必要投資金額】
100株保有で7万6,800円

6.ビックカメラ <3048>

【優待内容】2月末・8月末
年2回 優待割引券
<2月末>
100株以上2,000円、500株以上3,000円、1,000株以上5,000円、1万株以上2万5,000円
<8月末>
100株以上1,000円、500株以上2,000円、1,000株以上5,000円、1万株以上2万5,000円
<8月末のみ>
1年以上2年未満継続保有※1(100株以上)1,000円追加
2年以上継続保有※2(100株以上)2,000円追加

【必要投資金額】
100株保有で14万2,700円
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