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2019/06/05

お金が無いから投資できない?「給料以外」の資金づくり3選

(写真=Dean Drobot/Shutterstock.com)
(写真=Dean Drobot/Shutterstock.com)
投資を始めたいが資金がない、もしくは投資をしているけどなかなか元手が増えないという人は結構多い。

株式投資をするにはある程度まとまったお金が必要である。本当に安い株であれば数万円でも買えるが、それだけでは資産が大きく増えることはほとんどないと言っても過言ではない。できることなら少なくても50万円、余裕を持って始めるのであれば200万円程度は欲しい所でその金額は多い程、投資成果が出た時にリターンが大きくなる。

そこで投資資金を作り出す方法を「給料・ボーナスなどから捻出する」以外の方法でご紹介していく。

まずは投資をする前の段階として投資資金をできるだけ多く用意する方法をいくつかご紹介しよう。また、ある程度お金が貯まり投資を始めているが、それ以降もうまく種銭を増やしていきたいと思う投資家のためにも解決策を提示する。

1.通信費用を大きく下げること

通信費用は家計の中でも大きな割合を占める部分だ。スマホユーザーの半分以上が7000円以上の金額を支払っているというデータがある。

事実、ほとんどの人が通信会社との契約となると制度がよくわからないために高い契約料を支払ってしまうのではないだろうか。

事実筆者自身、数年前までは高い金額を当たり前のように支払っていたが、通信費用の見直しを行うこと(格安SIM利用)で通信費用を家族で年間14万円程度下げることができた。この残った金額はもちろん投資へとまわし、株主優待や配当といったかたちで戻ってくるのである。格安SIMに関しては下記のサイトを参考にしてほしい。

2.ふるさと納税を活用すること

ふるさと納税が始まってまだそれほど時間は経っていないがおおむねこの制度の評判は良い。簡単に言うと以下のような制度だ。

「前年の所得に応じて、決められた地方団体に寄付ができる。しばらくするとその寄付に応じたお礼の品が届く。翌年に確定申告をすることで寄付金の大部分が返還される」

というものだ。

自治体ごとに商品(お礼の品)が異なっているのだが、5000円程度から寄付をすることができる。人によって所得が異なるので、効果を得られる寄付金額の幅は異なるが、もし10万円程度寄付が可能なのであれば、翌年の確定申告によって、10万円分の寄付金のほとんどが還付される。夫婦共働きなのであれば、2人で実行すればその効果も高くなる。お礼の品を生活に充てることで生活費用が浮くため、そのぶん投資に回すことができるのだ。
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