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2019/04/09

つみたてNISAを銀行で始める。おすすめの銀行は?

(写真=Rawpixel.com/Shutterstock.com)
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2018年1月から開始した「つみたてNISA」は、投資には興味があるけれど、何から手をつけていいのかわからないという投資初心者に利用しやすいサービスとなっています。

つみたてNISAを利用するには金融機関に専用の口座を開設する必要がありますが、これまで証券会社を利用したことのない人は、すでに口座を開設している馴染みの銀行で始めてみるのも一つの手です。

NISAをおさらい!

つみたてNISAは満20歳以上の日本在住者なら誰でも始められます。2014年から始まったNISAとの違いは、「つみたて式」であること。また、NISAの非課税投資枠は年間120万円ですが、つみたてNISAは年間40万円です。

通常は運用で得た利益(売却益、配当金、普通分配金)には20.315%の税金がかかります。しかし、つみたてNISAの非課税枠で購入すれば最長20年、合計800万円までが非課税です。なお、購入時手数料が無料で信託報酬は割安なのが特徴です。

投資対象商品は金融庁が厳選した長期分散投資に適した投資信託とETF(上場投資信託)に限られており、2018年10月31日現在のつみたてNISAの対象商品は投資信託159銘柄、ETF(上場投資信託)3銘柄の合計162銘柄です。

投資できる商品が限られている、投資で得た利益に税金がかからないなど、初めて投資をする人にとっては嬉しい制度となっています。

つみたてNISAを銀行で始めるメリットは?

(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)

つみたてNISAの口座は証券会社や銀行で開設できます。証券会社は商品ラインアップが多いのが利点ですが、初心者にとってたくさんある投資信託の中から自分にあったものを選ぶのは大変です。

一方、銀行は1銘柄から20銘柄くらいまで(2018年12月1日現在、静岡銀行で22銘柄)の商品ラインアップの中から選べるので、商品選定が大変だという人は予め商品が絞られている銀行を選ぶのもよいでしょう。

どの銀行がおすすめ?つみたてNISAを比較しよう
つみたてNISAを銀行で始めるとしても、銀行も全国にはたくさんあります。どの銀行ではじめるのがよいのか、いくつかご紹介しましょう。
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