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2019/03/17

つみたてNISAで賢く節税。初心者のための始め方5ステップ

(写真=Who is Danny/Shutterstock.com)
(写真=Who is Danny/Shutterstock.com)
貯金をしてもほとんど利息が付かないなか、「賢くお金を増やしたい!」と願う堅実な女性たちは、投資の世界にどんどん参入し始めています。

でも、せっかく投資による値上がり益や配当金が入っても、そこに税金がかかると手元に残る利益が減ってしまう……。

そんななか、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)などを利用して投資をすることで、税金面におけるメリットを享受できる制度が生まれました。なかでも、初めて投資をする人におすすめしたいのが2018年1月よりスタートしたつみたてNISAです。

投資初心者につみたてNISAをおすすめしたい理由とは?

(写真=photoviriya/Shutterstock.com)

つみたてNISA最大のメリットは、年間の投資額40万まではその収益が非課税になるという点。しかもそのメリットは最長20年間も続きます。

つみたてNISAは投資先となる商品も販売手数料がゼロで信託報酬が低いなど、初心者に優しい基準で厳選されています。商品選びが難しい初心者にとっては嬉しい仕組みです。

小額から積み立てることができて、かつ引き出しも自由であるという点において、使いやすい制度であるといえます。

つみたてNISAが従来のNISAと異なる点3つ

(写真=Pasuwan/Shutterstock.com)

2018年から始まったつみたてNISA制度。従来のNISAと異なる点をご紹介します。

つみたてNISAで投資できる商品は限定される

つみたてNISAで投資できる商品は、販売手数料がゼロで信託報酬が低いなど、決められたルールに基づきあらかじめ選定されています。そのため投資初心者にとっては商品を選択しやすい制度となっています。

一方、NISAでは株式などにも投資ができるため、投資や運用の経験があり、自分が取りたいリスクとそれに伴う収益の目標を把握している人に向いています。

年間の投資金額はNISAが120万円、つみたてNISAは40万円

NISAは一年間に投資できる金額が120万円。一方、つみたてNISAでは40万円と少額になっています。

これはつみたてNISAがその名の通り「積み立て」という概念を持った制度であるために、一括で大きく投資をするのではなく、少ない金額で長期間にわたりコツコツ投資を続けることを目的としているためです。

運用できる期間にも違いがある

NISAで運用できる期間が5年であるのに対し、つみたてNISAの場合は20年と長期にわたり非課税のメリットを享受しながら投資を続けることができます。小額であっても長期間コツコツと投資を続けることで大きなメリットにつながります。
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