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2019/02/18

物件を貸すときはどうする?2パターンの具体的な活用例

(写真=Nikodash/Shutterstock.com)
(写真=Nikodash/Shutterstock.com)
(本記事は、弦本卓也氏の著書『超ど素人がはじめる不動産投資』、翔泳社、2019年1月21日刊の中から一部を抜粋・編集しています)

【『超ど素人がはじめる不動産投資』シリーズ】
(1)不動産投資は本当にコワい?家賃だけではない収入にも注目
(2)不動産投資「手持ち200万」で買う具体的なシミュレーション方法
(3)なぜ不動産投資は初心者でもプロになれるのか
(4)こんなケースはNG!悪い不動産会社の見分け方
(5)物件を貸すときはどうする?2パターンの具体的な活用例

不動産活用(1)シェアハウス

近年人気のシェアハウス

シェアハウスとは、複数人で家を共有する形式の住み方です。

入居者たちは、主に個室で生活をしながら、キッチンやお風呂、トイレなどを共同で利用して生活をともにします。

以前は部屋数の多い物件を複数人で借りて、一人あたりの家賃を抑えることが多かったですが、近年ではさまざまなコンセプトのシェアハウスが登場し、都心を中心に人気が出てきています。

コンセプトは、クリエイター、国際交流、起業家、就活生専用などとさまざまです。

シェアハウスはコミュニティに価値があります。

入居希望者にも事前に見学をしてもらって、相性を見極めましょう。

部屋を分けると家賃が上がる

シェアハウスでは、部屋を分けることで、1部屋あたりの単価が上がり、全体での家賃が上がる傾向にあります。

また、部屋を分割して貸し出すことで、空室のリスクが下がります。

入居者は、定期的な交流会を行うことで、すでにいる入居者から紹介される場合も多いです。

一方で、共同生活である以上、ルールを作って入居者同士がお互いに守ることが大切です。

ゴミ出しや掃除のルールなどを定めて、入居者同士でのトラブルを防ぎましょう。

仲の良さももちろん大切ですが、近隣とのトラブルを防ぐためにも、ルールを徹底することが大切です。

シェアハウスは用途を寄宿舎にし、消防法や都道府県が定める建築安全条例などを満たす必要があります。

詳しくは国交省のガイドブックを参照しましょう。
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