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2018/12/06

ボーナス払いも可能になった「iDeCo」始めるなら今がチャンス?

(写真=Daisuke Morita/Shutterstock.com)
(写真=Daisuke Morita/Shutterstock.com)
老後の資産形成の手段として注目を集めている「iDeCo(イデコ)」。これまで月払いしかできませんでしたが、制度が改正され半年払いや年払いの設定も可能となりました。今回はこのiDeCoの支払方法にフォーカスしてみましょう。

そもそもiDeCoって?

iDeCoは、60歳まで一定金額を毎月積み立て、その掛け金を用いて定期預金や保険、投資信託といった金融商品を選定し運用する仕組み。60歳以降にその運用資金を受け取ることができます。このiDeCoのメリットは大きく3つ。
  • 所得控除が受けられる
  • 運用益には税金がかからない
  • 受け取りは「退職所得控除」「公的年金等控除」の対象となり、税金が優遇される
老後資産の形成に役立つだけではなく、節税効果も見込めることから加入者数は年々増加しています。

半年払いや年払いも可能に!そのメリットとは?

2018年1月に制度が改正され、月払いだけではなく半年払いや年払いも可能に。この改正によるメリットは以下の通りです。

手数料の軽減

拠出する度に毎月手数料が必要でしたが、そのうちのひとつ「国民年金基金連合会手数料」の103円を、半年払いや年払いを選択することで節約することができます。

ボーナス払い可能に

iDeCoには月の拠出額に限度がありますが、これまでは残高不足等で引き落としができなかった場合、翌月にまとめて支払うことはできませんでした。しかし、制度改正により、年間限度を超えなければまとめ払いも可能に。また、月払い額を抑えてボーナスで補填するという方法も選択できるようになりました。
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