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2018/06/04

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資産運用は「何もしない」&「平均狙い」がいちばん手堅い

(写真=mokokomo/Shutterstock.com)
(写真=mokokomo/Shutterstock.com)
投資の話は気になるけれど、損はしたくない。日々、忙しいアラフォー世代の中には、そんな超・堅実派が、意外とたくさんいるのではないでしょうか。

岩崎淳子さん著『お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計』(ダイヤモンド社)より、超・堅実派にぴったりのお金が増える方法をご紹介します。

お金が増えるシステムの前に「家計の軽量化」を

このように人生のフェーズで純粋リスクの大きさは変わり、つまり保険の必要性も変わります。細かな変更・乗り換えのしやすさという観点で考えても、やはりシンプルな掛け捨て保険がベストでしょう。(126ページより引用)

アメリカでファイナンシャル・プランナーとして活躍している著者は、お金が増えるシステムを構築する前に、まずは、家計の軽量化が大切であるといいます。そのためには、過剰な預金と無駄な保険をやめることがポイントなのだとか。

預金は、基本的に生活費の6ヵ月分があれば十分。保険は、家計の存続リスクをカバーするためにも掛け捨て保険がよいといいます。純粋リスクの大きさは、人生のフェーズ次第で変動するものなので、定期的な見直しが必要です。

お金を増やすには、こうして浮いたお金を、正しい資産形成に回すことが前提といえそうです。

「インデックス投資」で増やす

私がこれからおすすめするのは、インデックス投資信託(インデックスファンドとも呼ばれます)という商品を使ったやり方です。預金や保険に回っていた余計なお金を、これに投入すれば、家計本来の複利パワーを取り戻すことができるのです。(133ページより引用)

次に、著者は、「インデックス投資」という株式投資の方法をあげています。

超・堅実派にとっては、投資といわれるだけで一気にハードルが上がりますが、「インデックス投資」は、長期的にみて市場全体の平均値を狙う、手堅く、手のかからない資産運用であるといいます。

商品選びでは「どの会社の商品か?」よりも、「手数料がどのくらいか?」という観点で、商品を比較した方が合理的なようです。

せっかく増やしたお金を税金にとられないように

一方でじつは、利回りを低下させる要素が“もう一つ”だけあることを、お伝えしてきませんでした。何だかわかりますか? それは税金です。(217ページより引用)

預金と保険で家計の見直しをはかり、「インデックス投資」で利益を得たとしても、税金を支払って手元にお金が残らなければ元も子もないでしょう。

利益に対する税金をゼロにするためには、「インデックス投資」の置き場所を変えるだけで十分なのだとか。

筆者は、課税口座である通常の証券口座から、「iDeCo」や「つみたてNISA」などの非課税口座へチェンジすることを提案しています。自動積み立てをしていく入れ物として、2つの税制優遇税度を活用することで、余計な税金を支払うことがなくなります。

投資や税金対策は「エンジン改良」

預金や保険の見直しがクルマの中身の軽量化であるとすれば、投資や税金の対策はクルマのエンジン改造に値すると著者はいいます。

忙しく堅実なアラフォー世代にぴったりの運用方法で、勤労所得と財産所得の両方を手に入れて、今もこれからも、自分らしく安心して過ごしていきたいものですね。

『お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計』
著者:岩崎淳子
発行:ダイヤモンド社
定価:1,500円(税別)
発行年月:2018年3月

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文・ナカセコ エミコ(FILAGE代表・書評家&ブックコーディネーター)

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