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2018/05/17

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ファッション・アパレル企業の株主優待5選 5万円弱から始められるお得な銘柄

(写真=miya227/Shutterstock.com)
(写真=miya227/Shutterstock.com)
株式投資の魅力の1つに「株主優待」があります。これは上場している企業が、株主に対して自社の商品やサービスの優待品を贈る制度。今回はアパレル・ファッション系企業の株主優待を5つご紹介します。

まずは、5万円以下で株式が買える銘柄から、10万円以下、15万円以下、30万円以下と値段ごとにみていきましょう(株価はすべて2018年5月8日の終値。文中、株式購入の手数料や割引券利用による利回りへの影響は考慮していません)。

【5万円以下】RIZAPグループでサプリや下着などをカタログから――マルコ

(写真=RobsPhoto/Shutterstock.com)

プロポーションを整えるための“体型補整下着”を販売するマルコ <9980> は、2016年7月にRIZAPグループ <2928> の一員となりました。それに伴い、株主優待品も下着や服装品、ダイエットをサポートする健康食品やサプリメント、スキンケア用品、雑貨、書籍まで多彩なラインアップとなっています。

100株保有で2,000円相当の商品を優待品カタログから選ぶことができます。そのほか、20%割引券がもらえます。3万2,500円で株式を購入して1年間保有すると4,000円相当なので利回りは10%以上になります。
  • 権利確定日 3月末日・9月末日(この時までに株をもっていないと優待は受けられません)
  • 株価 340円
  • 必要額 340円×100株(1単元)以上=3万4,000円以上
  • 公式サイト:https://www.maruko.com/ir/ (IR情報ページ)

【5万円以下】もらうと嬉しいブランドタオルなど――ダイドーリミテッド

(写真=Africa Studio/Shutterstock.com)

日本を代表するトラッドブランド「ニューヨーカー」など4つの有名ブランドを持つダイドーリミテッッド <3205> は、アパレル事業の他に不動産事業も展開しています。小田原ダイナシティという商業施設を元の工場跡地に開発・運営を行っている歴史ある会社です。

株主優待は100株以上で自社関連商品4,500円相当、2018年3月期はニューヨーカー「今治タオル2枚セット」でした。ブランドタオルはもらえると嬉しいアイテムですよね。毎回タオルとは限りませんが、品質の高いブランド小物はもらって嬉しい優待品と言えるでしょう。

2017年3月の配当実績は1株10円です。100株を4万7,000円で購入した場合、年間の配当金1,000円と優待品4,500円相当で利回りは約12%です。

【10万円以下】お気に入りブランドがあればお得! TSIホールディングス

(写真=Oleggg/Shutterstock.com)

デパートなどで複数のブランド展開をしているTSIホールディングス <3608> は、東京スタイルとサンエーインターナショナルの経営統合により2011年に設立された企業です。職場やプライベートなどオンでもオフでも使える洋服からゴルフブランドまで幅広くブランドを展開しています。

株主優待は100株保有でグループ会社の各ECサイトでの買い物に対して20%の割引クーポンブック1冊または1,000円の金券になります。株式を3年以上保有している長期保有の株主については割引のクーポンブックが2冊とさらなる優遇があります。

たとえば、通販サイトMIX.Tokyoでは22 OCTOBREやNATURAL BEAUTY BASIC、DIANE von FUSTENBERGなどを取り扱っています。ほかにも、new balance golfやMARGARET HOWELL、ROSE BUDなども各サイトで優待が利用できます。その数、計32ブランド。その中に自分のお気に入りブランドがある人は嬉しいですね。

2018年2月の配当は1株17.5円で、100株を8万5,100円で購入した場合の年間配当金は1,750円となり1年間の利回りは約2%です。株式を購入する際には優待の割引メリットを最大限利用できると購入する旨味があります。

【15万円以下】海外有名ブランド品を割引購入できる――ハピネス・アンド・ディ

(写真=Rrrainbow/Shutterstock.com)

多くの海外有名ブランドのバッグや小物、香水などを扱っているハピネス・アンド・ディ<3174> は、全国の主なイオンモール内に店舗がありオンラインショップも展開しています。

株主優待は100株保有で3,000円~10万円で利用できる10%割引券2枚になります。他には3,000円相当のファッション小物などのオリジナル商品か2,000円の金券から選ぶことができます。

ブランド品を購入する機会がなかった場合でも、自社ブランドのバッグや財布などファッション小物からキッチン小物まで大人女子にも使えそうな手頃なお値段の商品も揃っているので利用できそうです。

2017年8月の配当は1株15円、100株を10万9,100円で購入した場合、1年間の配当金1,500円と3,000円の優待品で利回りは約4.1%となります。

【30万円以下】自社商品は毎年変化、愛用者は持ち続けたい?――4℃ホールディングス

(写真=Serhii Bobyk/Shutterstock.com)

ジュエリーショップ4℃を展開する4℃ホールディングス <8008> の優待は、100株保有で2,000円相当の自社グループ商品か金券かを選べます。商品は毎年違うものなので、4℃ファンは持ち続けたいかもしれませんね。金券は店舗やオンラインショップで利用することができます。

2018年2月の配当は1株65円、100株を26万7,900円で購入した場合、1年間で配当金6,500円と優待品2,000円となり利回りは約3.2%です。

お気に入りブランドの企業に株主優待制度がないか確認しよう

(写真=hanapon1002/Shutterstock.com)

「どの株を購入したら良いのか分からない」と迷ったときは、自分が愛用しているブランドやサービスを提供している企業をチェックしてみましょう。商品購入の割引や非売品の優待など魅力的な優待があるかもしれません。商品を購入するお客さんとしてだけでなく、株主として好きなブランドを持っている企業を応援することにもなります。

株主優待を受ける時には、権利確定日に株主として登録されていることが必要です。「権利付最終日」を確認して購入しましょう。権利付最終日は企業によって異なりますが、ネット証券のサイトなどで簡単に調べることができますよ。

文・三原由紀(合同会社エミタメ代表・ファイナンシャルプランナー)

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