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2020/05/24

20代は「自己投資」の視点で!外貨預金で身につく経済知識と金融スキル

20代の早いうちから金融商品に関心を持つのはとても素敵なことだと思います。なぜなら金融商品への投資を始めると経済や金融市場の動向などビジネスに役立つ知識を身に付けられるからです。普段は取っつきにくい投資ですが、「お金と賢く付き合う自分を作りあげるための自己投資」と捉えると、少し始めやすいかもしれません。

「自己投資×金融投資」が未来を形成する

自己投資とは、自分の成長のために時間やお金を使うことです。勉強をして資格を取ったり、仕事のモチベーションアップに繋がる洋服を買ったり、自分のためになる様々な行動がこれにあたります。将来のために「お金と賢く付き合える自分を作りあげること」も自己投資の1つです。

お金は生きるための手段の一つで、生活に欠かせないものです。だから、今後の人生をより豊かにするために、お金と賢く付き合っていくための勉強に時間やお金を使うのは大事な自己投資でしょう。

「投資」というと、取っつきにくい印象をお持ちの方もいるかもしれません。でも、投資は正しい知識を身につければ怖い物ではありません。商品の価格形成に理由があるように、物事には因果関係があり、投資商品の価格変動にも要因があります。

投資を理解するにはこういった仕組みを理解することが必要です。例えば、円高や円安といったニュースをよく耳にすると思いますが、いわゆる「為替」は各国中央銀行の政策や経済動向、輸出入戦略や国家財政の運営状況などマクロ経済の動向を色濃く反映します。

投資家の心理的な要因により相場が変動することもあるため、全てを把握することは難しいですが、絡み合う複雑な要因を丁寧に解きほぐし、ひとつひとつに目を向ければ大きなトレンドを理解できるようにはなれるはずです。

このように投資や世界の情勢を学ぶため、今回は身近で分かりやすい「外貨預金」についてのお話をしましょう。

例えば、今皆さんの円預金を全て米ドルに交換したとします。円預金を全て米ドルにです。そうすると、アメリカの経済動向、大統領選挙の行方、米中貿易戦争も、自分の事のように気になると思います。

自分のお金で投資することで、勉強せざるを得ない環境を作ることができるでしょう。実際は自分の円預金を全て、というのはリスクがあり難しいですよね。なので、余裕資金の中で少額でも、自分自身が気になってしまうくらいの金額で始めることで、目にする情報・耳にする情報のアンテナの感度が高まるはずです。
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