家族
2019/09/05

「夫婦でお金の話をまったくしてない」のはまずいかも?

価値観のすり合わせを行う

それぞれが思い描いている将来の方向性が共有できたら、さらに「価値観のすり合わせ」を行います。日用品の購入や固定費はもちろん、それ以外の支出についても、お金の使途というのは個々人の価値観がベースになっているものです。そのため、価値観をきちんとすり合わせておかないと、お金の使い方に対する理解を得ることができず、結果的に金銭感覚がズレてしまうことにもなりかねません。

過去・現在・未来を見据えた準備をする

お金の話をすることで、漠然とした不安を払拭して夫婦のよりよい未来につながることが期待できます。つまり、将来必要になる可能性のある資金をあらかじめ見積もり、資産形成していくことにつながるのです。そのためには、これまでに使ってきたお金と現在の財政事情、そして未来を見据えた準備が必要になります。過去・現在・未来というそれぞれの時間軸をベースに、お金について相談してみましょう。

「家族会議」でお金についての話をしよう

家計や将来の備えという観点からも、家族会議を開催する意義はあります。できれば定期的に開催し、お金に関するそれぞれの認識を共有することがおすすめです。自然にお金の話ができるようになれば、安心して将来に備えることができるでしょう。お互いが安心して気持ちよく生活していけるよう、ぜひ積極的にお金の話をして未来の資産形成へとつなげていきましょう。

提供・ANA Financial Journal

【こちらの記事もおすすめ】
親の介護に備えて準備しておく5つのこと
不倫の慰謝料相場は50万~300万円って本当?
遺産相続でもめやすいことランキンク゛
相続人の範囲はどこまで?孫や養子の扱いは?
事実婚を望む男性の3つのパターン
1 2
Page 2 of 2
PREV 幼稚園から大学まで私立の場合、教育費はいくら掛かる?
NEXT 日常生活の中で「子どものお金の教育」になる場面3つ

続きを読む

Feature