キャリア
2020/03/13

知らないと損する「新社会人のマナー」人付き合いのコツから給与明細の見方まで解説

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
この時期、「春から新社会人、20歳はとうに過ぎているけれど、ようやく大人の一歩を踏み出せた気がする」という人も多いですよね。

新社会人のためのビジネスマナーや仕事のイロハは、会社が研修で教えてくれますが、基本中の基本と言われることや、研修で教えてもらえないお金のことは、自分で勉強する必要があります。

「あー、あのちょっと残念な新人ね」と陰口を叩かれる前に、押さえておきたいビジネスマナーや、年齢の離れた上司・同僚との付き合い方、始めての給与に関するアレコレについて、まとめました。

その敬語大丈夫?「若い子は」とバカにされないための話し方講座

新社会人として知っておきたいマナーの1つが、職場での話し方。学生気分で話しているつもりはなくても、ついうっかり出てしまった一言で人間関係の良し悪しが決まってしまうこともあります。

>ビジネスのシーンで、間違った敬語や場面にふさわしくない言葉遣いをしていると、半人前とみなされ、どれだけ良い内容を話していても聞いてもらえません。

特に気をつけたいのが「敬語表現」と「ビジネス会話」です。
>新社会人でなくても、間違えた敬語表現をしている方を意外とよく見かけます。例えば、二重敬語。

「お戻りになられる」という表現、正しくは、「お戻りになる」または「戻られる」です。また、「〇〇社長様」という宛名を見かけることがありますが、正しくは、「〇〇社長」もしくは「〇〇様」です。

ビジネス会話で気まずい思いをしないためには、
>自分が会話の主導権を握ろうとするよりも、相手に質問をして教えて頂くという姿勢の方が会話が広がっていきますよ。

元CA(キャンビンアテンダント)が教える好印象を持ってもらうことができる3つの話し方テクニック。

詳細はこちら。

アラフォー上司についていけない…彼らが若手に思っていること

直属の上司やメンターとは歳が近くて話があっても、それ以外の上の人とは価値観が違うもの。あまりにも話が噛み合わなくて、うんざりしてしまうこともあるでしょう。
業務に直結する話以外は、適当に流しておくのが最適解ですが、そもそも上司が持っている価値観を理解していないと、適当に流すのも難しく感じてしまいます。

>三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が2018年に行ったアンケートの結果をもとに、今どきの新入社員とアラフォー世代の意識の違いをご紹介します。

新入社員の意識がわからないアラフォー上司に「価値観の違いを受け入れることが大切」と教えている記事の中には、
>「アフターファイブや休日に仕事の人間付き合いを持ち込みたくない」と考えている新入社員は、昔より増えている

という文章や、

>新入社員は最初から残業や休日に対する認識が違う、と考えていたほうがいいでしょう。
というものまで。アラフォー上司に向けた記事を読むことで、彼らがどんな価値観を持っているのか、若い世代のどこを「理解できない」と考えているのか知ることができます。

価値観の合わない上司に変に絡まれると厄介なもの。事前に学習しておいて、さっと飼わせる受け答えを用意しておけば、無用なトラブルも防げますよ。

詳細はこちら。

手取り給与が求人情報と違うと思う前に確認したい給与明細の基礎知識

始めての給与をもらって、「求人情報に出ていた金額と違うような…?」と違和感を覚えてしまう人、実は、毎年いるのです。

>給与明細書で多くの新社会人が気にするのは、銀行口座に振り込まれる「支給額」の欄。しかし、実際のところ注目すべきは、会社から支給される「総支給額」から差し引かれる「総控除額」とその内訳の内容 

先輩会社員の中でも支給額と総支給額の違いについては知っていても、天引きされている内容については詳しくない人がほとんどです。天引きされている内容は、社宅費や財形貯蓄など、会社独自に差し引かれている法廷外控除の他に法定控除があります。

>法定控除について詳しく見てみよう。この控除は、名称の通り、法律上、会社が賃金から差し引くことが定められているもの

>法定控除から、額面に対して、社会保険料が約15%、税金で約5%を負担しているとすると、おおむね法定控除だけで約20%が差し引かれている。

「提示されていた金額より少ない気がする」のは、手取り収入は額面から2割程度引かれているからなのです。
>収入から社会保険料と税金を差し引いたものを「可処分所得」というが、額面から約2割の法定控除を差し引いた額面×8割が実質的な手取り収入(可処分所得)となる。

>今後も何度となく眺めることになるであろう給与明細書の中味を、きちんと理解しておいていただきたい

詳細はこちら。
1 2
Page 1 of 2
PREV 年収700万円の時給はいくら?月10万円の貯金は可能!
NEXT もう会社やめたい…トラブルなしで会社を辞めるための5つのポイント

続きを読む

Feature