キャリア
2020/03/13

年収700万円の時給はいくら?月10万円の貯金は可能!

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
年収700万円というと比較的余裕があるように感じますが、実際にはどの程度の生活レベルになるのでしょうか。今回は、年収700万円の場合、時給・日給などがいくらになるのかを手取りベースで紹介します。

1日8時間20日勤務で時給は2,729円、日給は2万1,833円

社会保険や税金などを差し引くと年収700万円の人の手取りは約524万円です。1ヵ月あたり20日勤務で1日8時間働いていると想定すると時給は約2,729円、日給は約2万1,833円という計算になります。この金額はボーナスも含んでいるため、実際よりは多く感じるかもしれません。

月額約43万6,600円に対し消費支出は約33万円で比較的余裕のある生活に

では、生活レベルはどの程度なのでしょうか。手取りの年収を月額に換算すると43万6,600円。2019年に厚生労働省が公表した「家計調査」によると年収650万~700万円の2人以上世帯の場合、消費支出は全国平均で32万3,672円です。月額から消費支出を差し引きすると10万円以上の余裕があり数字上では、月10万円分貯金に回すことができます。

ちなみに年収650~700万円で2人以上世帯の消費支出内訳は全国平均で以下の通りです。

食費:7万8,400円
住居:2万1,782円
光熱費:2万2,283円
家具・家事用品:1万1,435円
被服・履物:1万2,058円
保健・医療:1万3,390円
交通・通信:5万4,895円
教育:1万5,160円
教養・娯楽:3万3,483円
その他:6万786円

平均的な消費支出を見ていると余裕があるように見えます。ただし住宅ローンや子どもの教育費を抱えていると、その分余裕がなくなるので注意が必要です。
1 2
Page 1 of 2
PREV 意外と儲かる!?アイリストの平均収入・給料事情を徹底調査
NEXT 知らないと損する「新社会人のマナー」人付き合いのコツから給与明細の見方まで解説

続きを読む

Feature