キャリア
2020/01/07

年収293万円の時給はいくら?意外と知らない自分の時給、低い?高い?

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
自分はいったい時給いくらで働いているかを意識したことはありますか?アルバイト時代なら意識していた時給も、正社員として働きだすと月収・年収レベルでしか意識したことがない人が多いかもしれません。しかし、副業を検討する際は、「今自分が時給・日給いくらぐらいで働いているか」を把握することが重要です。

そこで今回は女性の平均年収293万円のケースで時給・日給・月給がいくらぐらいになるのか紹介します。

1日8時間20日勤務で日給は1万2,200円、時給は1,525円

国税庁の公表している「平成30年分民間給与実態統計調査結果」によると2018年における女性全体の平均年収は約293万円でした。年収293万円の場合、賞与などを考慮せず12等分すると1ヵ月あたりの月給は24万4,000円です。さらに1日8時間、20日勤務として換算すると日給は約1万2,200円、時給は約1,525円です。各自の税込み年収を確認して以下の式で月給・日給・時給を計算してみてくださいね。

・月給の計算式
税込年収÷12ヵ月

・日給の計算式
月給÷20日(1ヵ月あたりの勤務日数として20を仮定)

・時給の計算式
日給÷8時間(1日当たりの労働時間)

副業をする場合には特に時給や日給を意識

「本業だけでは収入が少ない」という場合、現在働いている会社が副業OKなら何か副業を始めることを検討する人もいるでしょう。副業を探す際は、時給や日給を本業と比較するようにしてください。その副業が本業よりも低い時給の場合、始めるかどうかは慎重な検討が必要です。ただ、その仕事が将来の転職や起業につながるのなら時給が低くてもやるべき価値はあります。

また、継続していくうちに時給が上がると分かっている場合なら始めても問題はないでしょう。しかし、「収入を増やす」という目的だけなら、無理をして時間を削り、その副業をがんばるかどうかは慎重に検討したいところです。
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