キャリア
2019/04/30

ANAとJAL、平均年収が高いのはどっち?パイロットは年収2000万円以上も

(写真=NextNewMedia/Shutterstock.com)
(写真=NextNewMedia/Shutterstock.com)
就職情報サイト「キャリタス」が2020年に卒業する学生を対象に実施したアンケートのうち、女性の就職希望企業ランキングで3位に輝いたANA(ANAホールディングス株式会社)。一方で5位にランクインしたJAL。多くの人が勤めたいと思う企業の年収はいくらなのか、最新の有価証券報告書から従業員の年間給与を紹介します。

有価証券報告書とは?

日本証券業協会によれば、有価証券報告書とは「会社の概況から事業や設備の状況、財務状況まで多岐にわたる情報が盛り込まれている報告書のこと」とあります。

子会社を保有している企業の場合、連結決算と単体決算に分けて利益等が表示されています。単体はその企業のみの損失や利益等の数字、連結は子会社や関連会社も含めた数字です。子会社の経営状況は少なからず親会社に影響するので、現在は日本を含め世界的に連結決算の数字が重要視されています。

ANAの平均年間給与は761万円

ANAの平均年間給与は761.6万円です。また平均年齢は46.2歳で平均勤続年数は2.68年(※)であることが分かります(2018年3月31日現在における提出会社単体の数字)。

※持株会社へ移行した2013年4月1日以降の平均勤続年数が記載されているため

売上高を子会社を含めた連結ベースで見てみると、5年前の2014年度は1兆5,701億円でしたが2018年度は1兆9,717億円と増加しています。2018年度からLCCであるPeachの収益が加わったことが直近の売上高アップに貢献しています。

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「ANA」の平均年収はいくら?Peachの子会社化などLCCも強み
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